「AC/DCって、ぶっちゃけ全部同じ曲に聞こえない?」ロック好きなら一度は耳にしたことがある(そしてファン自身も半分認めつつ愛している)この定番の説。この説について「言語学と情報理論」という意外すぎるアプローチで考察した「言語学と情報理論とロック音楽」という記事を見かけたのでご紹介であります。
結論から言うと、楽曲展開の複雑さ自体は他のバンドと比べても決して単純すぎるわけではない。では、なぜ「全曲同じ」と感じるのか?その理由は、彼らの代名詞であるパワーコード主体による「響きの豊かさ」にあると。
しかし、分析がおもしろいのはここからです。彼らは決して手抜きをしているのではなく、「既存のジャンルや音楽的な軸とは全く別の次元で勝負している」からこそ、唯一無二の魅力を放ち続けているというのです。
「全曲同じでしょ?」と敬遠していた方にこそ、ぜひ試してほしい新しい聴き方があります。
まずは元記事の考察をチェックする
響きのシンプルさに耳を澄ませながら代表曲を聴いてみる
これだけで、ただの「シンプルなロック」が「極限まで削ぎ落とされた至高のサウンド」へと聴こえ方がガラリと変わるはずであります。
ちなみに、悩めるエンジニアのイチオシは、1977年の名盤「Let There Be Rock」!気になった方はぜひ新たな視点で爆音を浴びてみてください。
コメント
コメントを投稿