2026年に入り、「最近、大きめの地震が頻発しているな・・・」と不安を感じていたりしないでしょうか? 実際、今年発生した震度5以上の地震を可視化してみたところ、12件のうち実に9件(75%)が4月〜6月のわずか3ヶ月間に集中して発生していることが分かりました。
特に気になったのは、6月25日の岩手県沖(震度6強)の翌日に発生した、6月26日の山梨県東部・富士五湖(震度6弱)の地震です。「これらは連動していて、首都直下型地震の引き金になるのでは?」と素人ながら心配になりました。
しかし調べてみると、これらは数百キロメートル離れており、属するプレート構造も異なるため、片方がもう片方を直接引き起こした(連動した)とは言えず、偶然時期が重なったと見るのが地震学的には自然なようです。
むしろ私たちが心配すべきは、4月1日と6月16日の茨城県南部(震度5弱)、そして6月26日の山梨県東部・富士五湖(震度6弱)の動きです。関東周辺の地殻活動がアクティブ(活発)な状態にあることは確かなようです。
今回の地震を首都直下型地震の「直接の予兆」と過度に恐れる必要はなさそうですが、「関東一帯の地下に歪みがたまっているサイン」として受け止め、日頃の備えを再チェックする最高の契機にしたいところです。
悩めるエンジニアは、さっそくデスク周りのPCモニターの固定を強化し、水やカセットボンベのストックをチェックしておきました。みなさんの備えは大丈夫ですか?これを機にチェックしてみてください。

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