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今年購入したガジェットまとめ

昨年同様( 今年購入したガジェットまとめ )、今年購入したガジェットを振り返り。 Keychron K6 Proワイヤレスキーボード KEIYO APPワイヤレス for iOS Anker Eufy Smart Scale P2 Pro Kindle 11世代(無印) 今年のベストワンは「Anker Eufy Smart Scale P2 Pro」でしょうか。日々の計測値の変化がスマホのアプリ上でパッとグラフで可視化される。そのおかげでしょう、3kg弱減量することができたのであります。なんですが、人間ドックで特定保健指導の対象に・・・。まだまだ目標は遠い・・・。来年も活躍してもらうこと確定なことも含めてのチョイスであります。 いずれも秀逸な製品です。気になった方はぜひ購入を検討してみてください。

キーボード沼

キーボード沼であります・・・。 「 ロジクールSIGNATURE K855GR 」、「 Keychron K8ワイヤレスキーボード 」で落ち着いていましたが、「Keychron K8ワイヤレスキーボード」がどうも大きく感じられる今日このごろ。そんなわけで、またまた 「 FILCO Majestouch MINILA Air 」のようなコンパクトなものが欲しくなってきたのであります。 今回チョイスしたのが「 Keychron K6 Proワイヤレスキーボード(日本語JIS配列) 」の茶軸モデル。公式サイトでセールをやっており、18,445 ⇒ 12,450円で購入できたのが大きな理由の一つ。65%レイアウトとかなりコンパクト、ホットスワップ対応しており軸の交換が簡単にできるのが特徴であります。 いざ、開封の儀。サイズは想像以上にコンパクトでしたが、その見た目に反する重量感。同じ茶軸のKeychron K8よりもキータッチは軽く、音も静かな感じ。打鍵感は良好であります。コンパクトな分キーレイアウトは若干特殊で、慣れるのに少し時間がかかりそうですが、慣れてしまえばかなりよきかと。 キーボード沼、抜け出せたかもしれません。キーボードの購入を検討されているのであれば、ぜひ選択肢にいれてみてください。

Kindle 11世代(無印)

今更感はありますが、いわゆる無印Kindle、「 Kindle (16GB) 6インチディスプレイ 電子書籍リーダー ブラック 広告なし 」を購入したのであります。最近は電子版しか販売していない書籍があったり、Prime Readingでちょくちょく読んでみたい書籍があったりする。iPhoneのKindleアプリでもよいのですが、専用端末の方が目へのやさしさ、バッテリー持ち、誘惑のなさといったところでよいかと思った次第。 こちら現在販売されている端末の比較表。無印とPaperwhiteで悩みましたが、お風呂で読むことはないので防水機能はいらないですし、無印の方が携帯性にすぐれていそう、それからお値段も少し安めということで、無印を選択したのであります。 内容物はこちらのとおり、説明書、本体、USBケーブルといたってシンプル。 さっそく読書を始めていますが、iPhoneのKindleアプリに比べると間違いなく目にやさしいですし、誘惑がないので読書にかなり集中できる。それとiPhoneよりもさらに軽い158gという軽さは正義、家中どこに行くにも持ち歩くようになりました。 もっと早く買っておけばよかった・・・。おすすめであります。

プログラマーの守護神

懐古趣味ではありますが、プログラマーの守護神と言われていた電卓、「HP-16C」を入手であります。どういう電卓かは当時の広告を見ていただくのが早いかと。逆ポーランド記法というのが素晴らしい。「 HP-16C操作マニュアル 」もHPから今も提供されています。 逆ポーランド記法については、「 逆ポーランド記法 」など見てみてください。スタックという考え方で計算を行います。「 逆ポーランド記法計算機 」で計算式(中置記法)から逆ポーランド記法(後置記法)への変換などお試しできますので、使ってみてください。 Windowsの電卓アプリ、Macの計算機アプリなどはプログラマモードを備えていますが、マウスでポチポチやらなければいけないのでどうも使いづらい。代わりになるようなプログラマ向け機能に特化した電卓もない。というわけで、しっかり使っていこうと思います。 eBayを探せば良品を入手できるかと思います。興味がある方はぜひどうぞ。

今年購入したガジェットまとめ

 昨年同様、今年購入したガジェットを振り返り。 Shokz OpenFit Anker 725 Charger Shure AONIC 215 アシダ音響ST-90-05-H 在宅勤務グッズその7 Keychron K8ワイヤレスキーボード Magic Trackpad 3 仕事環境に関わるものが多いでしょうか。いずれも秀逸な製品ですが、ベスト3を上げるとすると、「Anker 725 Charger」、それから「在宅勤務グッズその7」で紹介した「ScreenLinear Pro」、最後に「Shokz OpenFit」といったところ。 スマホやPCの充電は「Anker 725 Charger」一本でほぼまかなえるようになりました。「ScreenLinear Pro」で作業場の照明が目にやさしくなったかと。「Shokz OpenFit」はこれまでのイヤホンで感じていた不満がすべて解消された感じです。 気になった方は、クリスマスセールでの購入をおすすめします!!

Shokz OpenFit収納ケース

つい先日購入した「 Shokz OpenFit 」、通勤中に利用するときなど、かばんからいちいち取り出すのがめんどうくさい・・・。というわけで、「 RLSOCO OpenFit収納ケース 」をポチッとな。 カラビナ付きでかばんに簡単に付けられ、生活防水なので少しの雨なら問題なし。EVA素材で耐久性も高いので混雑した電車でも安心。そして当たり前ですが、専用品なのでピッタリ収まる。 よいかと。OpenFitをお持ちの方はぜひどうぞ。

Shokz OpenFit

  家電量販店で手に取ってみて、一目惚れしたのであります。「 Shokz OpenFit 」、骨伝導イヤホンで有名なShokzが今年発売したオープンイヤー型のイヤホンであります。愛用していた「 AfterShokz AEROPEX 」はバンドがイスのヘッドレストに当たったりするのでその点が不満でしたが、解消であります。 そして「装着したことを忘れるほど」といううたい文句に嘘偽りなし。リキッドシリコンを使ったイヤークッションコア、0.7mmの超極細の形状記憶素材を使ったドルフィンアークイヤーフック、片側8.3gと軽さのおかげでしょうか、平日の仕事中はほぼ着けっぱなしでありますが、不快に感じることはありません。 さらにAEROPEXにはなかったアプリの存在も大きい。ファームウェアのアップデート、マルチポイント接続の設定、EQ(イコライザ)モードの変更、コントロールのカスタマイズができます。使い勝手がグッと上がるのであります。 今のところ悩めるエンジニア的には文句つける点はなし。おすすめできる製品かと。気になった方はぜひお店で手に取ってみてください。

Anker 725 Charger

 MacBook Proの充電器、でかいですよね?かばん中でかさばりますよね?というわけで、「 Anker 725 Charger 」など。サイズ半分、MacBook ProもiPhoneも充電できるようになりました。よいかと。 もう一つポートがほしい方は「 Anker 735 Charger 」、さらにパワーもほしい方は「 Anker 737 Charger 」などもあるようです。Anker製品いいですね。充電器集約したいなという方はぜひどうぞ。

Shure AONIC 215

イヤホンは「 AfterShokz AEROPEX 」を愛用していますが、ワイヤレスは朝から晩まで会議がある日などは、バテリー切れを起こしてしまうことがあるのであります。そんなときは有線のイヤホンを使っているのですが、愛用していたBeatsのイヤホンが先日逝ってしまいました・・・。 新しいものの購入を検討する中で見つけたのが「 Shure AONIC 215 」というイヤホン。80年以上の歴史があり、放送局で使うようなマイクや、プロミュージシャン向けのインイヤ・モニター・システムなどを開発していた Shure という会社の製品。そんな歴史があるので、高い遮音性が特徴だとか。 音の好みもあるかと思いますが、確かに、Beatsのイヤホンよりずっといいような気が。イヤホンの購入考えている方は、ぜひShureの製品を選択肢に入れてみてはいかがでしょうか。よいかと思います。

アシダ音響ST-90-05-H

妹ちゃんがどうしてもヘッドホンが欲しいというので、一緒に色々と物色。妹ちゃんがチョイスしたのがこちら、アシダ音響の「 ST-90-05-H 」。ほぅ、なかなか見る目がある。 「 音楽用ヘッドホン「ST-90-05」レビュー|予約2カ月待ちの人気モデル 」、「 まだ誰も知らない!?レトロでおしゃれなヘッドホン「アシダ音響 ST-90-05」 」といったレビュー記事が目に入り、悩めるエンジニアも注目していたヘッドホンなのであります。 昭和レトロ、質実剛健な感じがよいですね。持つととても軽く、疲れにくいのではないかと。それにいかにも丈夫そうなところがポイントかと。と思ったら、「 アシダヴォックスST-90-05の耐久性は「ユーザーの3年目」を考えた頑丈さ 」なんて記事もありました。 妹ちゃん、良い買い物をしたのではないでしょうか。気になった方はぜひ検討ください。

在宅勤務グッズその7

「 在宅勤務グッズその6 」からずいぶん時間が経ちましたが、新たなグッズを導入。モニターライトであります。BenQの製品が有名なようでありますが、エントリーモデルの「 ScreenBar 」でも1万円超えとちと高い。ずっと悩んでいましたが、Quntisの製品がなかなかよいと同僚から聞き、「 ScreenLinear Pro 」を購入してみることに。昼白色6400K、昼光色4200K、電球色3100Kの三種類の照明モード、無段階輝度調光に自動調光も備わっており、スペック的にはBenQと変わりませんが、お値段の方は半額以下。試してみるにはちょうどよいかと。 内容物はこちらの写真のとおり。 設置した感じはこちらの写真のとおり。電源はモニターのUSB端子から。夜になって点灯してみると思っていたより明るい。 昼白色と電球色の比較。色味が変えられるのは思っていたよりよいですし、無段階輝度調光と自動調光もなかなか便利。 お値段以上、十分ではないでしょうか。おすすめできるかと。モニターライトの購入を検討されている方はぜひ選択肢に。

Keychron K8ワイヤレスキーボード

「 ロジクールSIGNATURE K855GR 」を紹介しましたが、こちらは基本在宅用にと購入したもの。出社率が高くなっている今日このごろ、持ち歩きはたいへんですし、出社時用のキーボードも欲しくなり、ネットでよく見かけるKeychronのキーボードを試してみることに。 Keychronのキーボード、「 Keychronキーボードの選び方ガイド 」、「 Keychronキーボードの選び方ガイドライン 」といった記事が出るほど種類が豊富なのでありますが、悩めるエンジニアが今回チョイスしたのは「 Keychron K8ワイヤレスキーボード 」、JISレイアウトの赤軸、ホットスワップなしのモデルであります。 SIGNATURE K855GRは電池ですが、K8はバッテリー。同じテンキーレスモデルなので上から見たサイズは変わりませんが、厚さがあります。一番の違いは打撃感。同じ赤軸ですが、SIGNATURE K855GRはカチャカチャといかにもな音がする感じに対し、K8はしっとり、やわらかな感じ。この違い伝わるでしょうか? サイズ感、デザインはSIGNATURE K855GRが悩めるエンジニア的には好みですが、打撃感はK8、それぞれ特徴があり優劣はつけがたい。というわけで、出社時も気持ちよくお仕事できる環境になりました。キーボードの購入を検討している方はぜひ参考にしてみてください。

Magic Trackpad 3

  2023年最初のレビューこちら。「 Magic Trackpad 3 」であります。「 BoYataノートパソコンスタンド 」の利用時には位置が高くなってしまうため、MacBook Pro本体のトラックパッドが使いづらい。マウスを使ってもよいのですが、トラックパッドの操作性に慣れるとマウスは代替とならない。そんなわけでMagic Trackpad 3を導入することにしました。 「 SIGNATURE K855GR 」の横にこんな感じで設置。ブラックなのでスペースグレイのMacBook ProとグラファイトカラーのSIGNATURE K855GRとも調和するのであります。もちろん使用感はMacBook Pro本体のトラックパッドと同等、いや面積が広い分使いやすいかも。周辺機器としてはちょっと高いですが、値段相応の満足感が得られたかと。 作業が楽しくなります。おすすめですので、気になった方はお年玉でぜひどうぞ。 ちなみにメルカリで一度新品同様のうたい文句につられてMagic Trackpad 2を購入したのですが、バッテリーが死んでおり使い物にならず返品となりました・・・。バッテリー駆動の製品は新品にすべし!!という教訓を得ました。みなさんも気をつけてください。

今年購入したガジェットまとめ

今年購入したガジェットなどを振り返り。 ラジオで世界旅行!!「The CityRadio」 SwitchBot温湿度計 SwitchBotハブミニ CarPlayがすっかりメインに AfterShokz AEROPEX ロジクールSIGNATURE K855GR QOLを向上のための製品が主でありました。The CityRadio、ラジオはながら聞きができるのがよい。SwitchBot、離れた部屋、外出先からエアコンの操作ができるは大変重宝しています。CarPlayワイヤレスアダプター、SpotifyやAmazon Musicで色々な音楽が聞けますし、Appleのマップアプリが意外と優秀。AEROPEX、耳をふさがないので、ランニング中にラジオや音楽を聞くようになりました。SIGNATURE K855GR、キーボードの不満が全て解消できました。ハズレはなかったのであります。まちがいなくQOLが向上したかと。 いずれもおすすめですので、ぜひどうぞ。

ロジクールSIGNATURE K855GR

  お仕事で使うキーボード、「 FILCO Majestouch MINILA Air 」をしばらく使ってきました。68キーはコンパクトなのはよいですが、Fnキーとの組み合わせでの入力が悩めるエンジニアにはいまいち合わなかった、それからWindows配列なのでプライベートで利用しているMacとの併用がしづらい、というわけで、これらを解消する製品を探していたところ「 ロジクールSIGNATURE K855GR 」に行き当たりました。 WindowsとMacのキー配列の両方が印字されており、最大3台のデバイスをペアリングして、Easy-Swiitchキーで簡単に切り替えられるという代物。対応デバイスは、Windows、macOS、Linux、Chrome OS、iPadOS、iOSおよびAndroidであります。 赤軸は軽すぎるかと思いましたがちょうどよい打撃感。アルミニウム媒体のグラファイトカラーは、同じくアルミニウム媒体のMacBook Proのスペースグレイカラーとも相性がよい。というわけで、デザイン、使用感すべてにとても満足なのでありました。 コンパクトさを優先しないのであればとてもよい選択肢かと。

AfterShokz AEROPEX

  第7波、ピークは超えたようでありますが、在宅勤務が続いております。友人にShokzの骨伝導イアホンがいい!!と勧められ、悩めるエンジニアも導入してみることに。会議が多いときなどは、普通のイヤホンだと耳が痛くなったりしますし、家族の声が聞こえないのが不評。仕事中なんですけどね・・・。 購入したのは「 OpenRun Pro 」の旧モデルの「 AEROPEX 」。たまたま楽天市場でセールをやっており、「 OpenRun 」よりもかなり安く購入できたのであります。ちなみに、新旧の比較は「 Shokz OpenRun Pro VS Aeropex どっちを買う?人気骨伝導イヤフォン徹底比較 」に詳しいので、見てみてください。 付属品は写真のとおり。充電用のケーブルに耳栓、それからケースであります。新モデルでは耳栓はなくなっている模様。まあ、あまり使うことはないのではないかと思います。 見てのとおりシンプルなデザイン。さっそく使ってみると、耳をふさいでいないのに音が聞こえてくる不思議。締め付けられることもなく、会議多めの日でも耳への負担少なくなるかと。 骨伝導イヤホン、他のメーカーもありますが、老舗のShokzがひとつ上をいっているとか。おすすめできるので、耳の痛みなどに悩まれている方は、ぜひ検討してみてはどうでしょうか。