悩めるエンジニアの気まぐれ日誌

    お出かけ時の猫様、何度かケージに入れてみたのですが、トイレも水のボールもひっくり返し、猫砂ドバー！！水バシャー！！の大惨事、毎度でありました・・・。どうも閉じ込められるのは苦手なようなので、今はフリースタイルのお留守番にしているのですが、猫様がどのように過ごしているのかわからないのがちょっと不安。猫様も同様ではあるまいか？ というわけで、見守りカメラを導入してみることに。色々な製品がありますが、いわゆるネットワークカメラではなく、スマートホーム製品として発展性がありそうな、「 SwitchBot屋内カメラ 」をチョイス。ナイトビジョン機能、動体検知機能、音声会話機能と見守りカメラとしての基本機能をしっかり押さえた上で、シーン機能で開閉センサー、人感センサーなどの機器と連携ができたり、AlexaやGoogle Homeにも対応。これで 2,980円、十分ではないかと。 セットアップはこちらの動画のとおりで簡単でした。 アプリがとてもシンプルなのがよいですね。セットアップが終わるとホーム画面にデバイスが追加されます。屋内カメラを選ぶとすぐに画像が映ります。     カメラの映りはこれだけ映れば十分じゃないかと。音声会話はマイクのアイコンで、カメラアイコンはスナップショット、ビデオアイコンは録画となります。動体を検知するとスマホに通知が飛んできます。   これで猫様も人間も一安心？でしょうか。留守中の姿をのぞくのは逆に怖いような気もしないでもないですが・・・。 よい製品かと思いますので、気になった方はぜひどうぞ。

    爪がずいぶん鋭くなっている。爪切りしてやらないといけないのですが、まだ抱っこはさせてくれず、できる感じがしない・・・。病院で爪切りだけでもやってくれると聞き、保護主さんが連れて行っていたという「 つむぎ動物病院 」に連れて行ってみることに。我が家に来てはじめてのお出かけ、キャリーにイン！！大騒ぎになるかと思いましたが大丈夫でした。     爪切りついでに診察を。体重4.5kg、推定年齢5〜7歳、 歯が少し抜けているようです。デンタルケアをした方がよいようなので、口に触れるようにならないとであります。おやつ上げるときとかに少しずつ慣らせばよいとか。とてもやさしい先生で、猫様はおとなしくしておりました。色々な説明もとても分かりやすく、こちらでお世話になろうと思います。 ちなみに犬や猫を飼うのははじめてなので、キャリーは準備しました。「 猫壱ポータブルキャリー 」をチョイス。 正面と天面と２つの開口部でインしやすい。天面は、メッシュとカーテンの2層構造になっており落ち着くかと。 使わないときは小さく折りたたんでおけますし、おちつくネットも付いている。2,380円とお財布にも優しい。よい製品じゃないかと。 長生きしてほしいものであります。  

猫ってそばにいるだけで愛おしくなる。それはどんな人も同様。というわけで、有名人に愛されていた猫について少し調べてみました。まずは英国の首相ウィンストン・チャーチルに愛されたジョック様。 チャートウェル・ハウス（チャーチルの邸宅）では、初代ジョックに似ている茶トラ（ただし胸と前手の先は白い猫）を飼い続けること。 という遺言を残したとか。六世と七世がホームページで紹介されています（ Jock VI of Chartwell 、 Jock VII of Chartwell ）。チャートウェル・ハウスに行けば会えるとか。いつか訪れてみたいものであります。 お次はモード界の皇帝、カール・ラガーフェルドに愛されたシュペット様。 シュペットにはガードマンが二人、世話係の女性が二人が常駐している。私はいくつも家を持っているが、どこにいても、シュペットが世界の中心なのさ。シュペットは私と一緒に自家用飛行機で移動するし、日本の化粧品会社シュウ ウエムラの仕事でお金も稼いでいる。うちの猫は大金持ちなんだ。 と皇帝は言ったとか。 はい、おそらく世界で一番お金持ちの猫様であります。インスタグラムのアカウントは @choupetteofficiel になります。 お次はアーネスト・ヘミングウェイの６本指のスノーホワイト様。６本指の猫は「幸運を呼ぶ」と信じられているんだとか。その子孫たちが「 ヘミングウェイ博物館 」で暮らしているそうで、「 Hemingway Cats 」というアプリもリリースされています。 猫は絶対的な正直さを持っている。 そのとおり。「 ヘミングウェイが愛した6本指の猫たち 」という写真集も出版されているようなので買ってみますかね。 最後は日本人画家の藤田嗣治。「なぜ猫と女を描くのですか？」と記者に尋ねられて、こう答えたとか。 女は猫とまったく同じだからだ。かわいがればおとなしくしているけれど、そうでなければ引っ掻いたりする。女にヒゲとシッポをつければ、そのまま猫になるじゃないですか。 女は男よりずっと正直、そのまま猫はいいすぎですが、当たっているかと・・・。我が家も猫ばかり・・・。 こうしてみるとヘミングウェイの言う「絶対的な正直さ」が愛される根底にあるように思えるのであります。「猫は自分を神だと思っている」なんて格言もありますし。 我が家の猫様もすでに溺愛状態。幸せに暮

    保護主さんにかわいいものを付けてもらっていましたが、ケージに入れて暴れん坊になったときに鈴が破壊されてしまったり・・・。というわけで首輪を新調であります。     「 necono Luce Bell LadyBird 」という商品。てんとう虫の鈴が可愛いのであります。伸縮性のある柔らかい素材と安全バックルで、猫様にも安心ではないかと思います。 気になった方はぜひ検討ください。

    「 らーめんみずきの 」のすぐとなりに「 老麺肉まん高野 」という有名店の工場兼直売所がオープンするとのことで訪問してみたのであります。老麺とは中国の伝統製法で、水と小麦だけを原料に自然発酵させた自家製酵母（老麺種）を使って作る生地だそうです。そして高野さんは日本でただ一人の老麺師だとか。     肉まんだけじゃなく、あんまん、ごままん、蓮の実まんなどいろいろです。ちまきや焼売、生ザーサイなども。肉まん一つプレゼントということで、蒸し上がってすぐのものを車の中ですぐに食べてみると、ふわふわで甘みのある生地に肉汁がしっかり染み込んでうまい。あたりまえですが、コンビニの肉まんとはふた味違う。 おみやげなどによいかと。気になった方はぜひ立ち寄ってみてください。

  イオンタウン守谷で関東鉄道のグッズ販売などやってましたので、キーホルダーなど購入。悩めるエンジニアは守谷駅の駅名標をチョイス、いい感じですね。23日もやっているようなので、気になった方は急いてください！！ イオンタウン守谷で関鉄プチイベント開催中です😆❗✨10：00～17：00‼️2Fノジマさん前。社員撮影の関鉄写真〜、鉄道模型運転〜、手作り定規ワークショップ〜、グッズ販売💡来年のカレンダーと鹿島参宮鉄道硬券セット売ってます👍今日、明日と23日です‼️皆さんぜひお越し下さい〜💡 pic.twitter.com/1SJfup9xs0 — 関東鉄道株式会社【公式】 (@kantetsu_info) November 20, 2021    

 猫ってすごいのであります。流石に飛べないだろうと思っていた吹き抜けの梁にジャ～ンプ！！飛んでいってしまいました・・・。調べてみると、 猫は自分の体長の5倍の高さまで飛べるジャンプ力を持つ と言われており、1.5m〜2mほどは簡単にジャンプできるのだとか。これを知って安心？とにかく、我が家を楽しめていただけているようなのでよしとしましょう・・・。    

あて名印刷に 「 はがきデザインキット 」を愛用していましたが、Adobe AIR版がなくなりウェブ版、スマホアプリ版のみとなりました。しかも、あて名のCSVファイル取り込み機能は12月中旬（予定）になるとか。ウェブ版で人様の個人情報をアップするのも微妙かと・・・。 利用していたのはあて名印刷だけなので、他のアプリを探すことに。使ってみたのが「 Aprint 」、一番の決め手はあて先、差出人をCSVファイルで指定できる点であります。JIS規格の１９種類（ハガキを含む）の封筒のサイズ、郵便振替用紙に印刷できるものユニークです。 はがきデザインキットからCSVファイルにエキスポートしたものを少し加工すればすぐに使えました。Windowsのフリーウェアになりますが、悩めるエンジニアと同様にお困りの方はぜひ利用を検討してみてください。  

  「 サルーテ・ダ・エンドウ 」 さん、再訪であります。子どもたちも一緒だったので、お安いパスタランチ一択。チーズたっぷりのトマトソースのパスタにイカたっぷりのアンチョビソースのパスタ、これにサラダ、ブルスケッタ、自家製パン、ドリンクがついて1,000円しない。おいしくいただきました。大満足であります。 近くにお立ち寄りの際はぜひぜひであります。

  ご飯も楽しく。というわけで購入したのがこちらのフードボウル。「 MYZOO Outerspace 」というフードボウルであります。デザインがおもしろいだけでなく、機能性も備えているんじゃないかと。職業柄からOuterspaceというと「 Plan 9 from Outer Space 」を連想させることも気に入った理由でしょうか。 もりもりご飯を食べてくれています。気になった方はぜひ検討ください。

    ブラッシングをさせてくれるようになったのであります。大好きなようですね、ブラッシングして欲しいところをこちらに向けてくるスタイル。かわいいものであります。     ちなみにブラッシングに使っているのは「 かなや刷子 ペットブラシ（Ｓ型） 」。豚毛を使った獣毛ブラシ、なんだか艶が出てきたような気がします。人間と同じですね。 距離が縮まり、艶も出る。おすすめかと思います。

    猫日誌、スタートであります。ロシアンブルーの血が混じっているようですので、「ルカ（Лука）」と命名しました。よろしくであります。 この名前、ギリシャ語由来の「光」、「狼」というかっこいい意味があるらしいのですが、ご本人は慣れてきたのかこの体たらく。かっこよさとは無縁な感じ。完全に野生を忘れてしまっております・・・。狩りごっこのノリもいまいち・・・。 ですが、Hunt、Catch、Kill、Eatが野生を思い起こさせモジョを高めるらしいですし、運動不足にもなってしまうので、色々と工夫してみたいと思います。