スキップしてメイン コンテンツに移動

投稿

ラベル(銀座)が付いた投稿を表示しています

昭和レトロな喫茶店

先日所要があり有楽町まで。有楽町、銀座あたりでお店を探すのって大変ですし、値段もお高い店が多い。そこでフラッと入った交通会館で見つけたお店。「 ローヤル喫茶店 」さん、「 有楽町「喫茶ローヤル」のネクタイ姿のロマンスグレーな接客のこと。 」、「 有楽町「喫茶ローヤル」の元料理人たちのセカンドステージのこと。 」といった感じで紹介されている有名店だったのであります。 ただいたのはナポリアン。サラダ、コーヒーがついて900円。昭和レトロな喫茶店、ほっと一息ついてみてはどうでしょうか。おいしくいただきました。

CENTRE THE BAKERY

  都内に出てきたついでに、ひさしぶりに「 CENTRE THE BAKERY 」に足を運んでみるなど。高級食パンブームをけん引したお店の一つで、悩めるエンジニアの中では一番なのであります。     都内に出ることは少ないので、プルマンとイギリスパンを大人買い。プルマンはさっくりもっちり、イギリスパンはカリカリサクサクを楽しむ感じ。悩めるエンジニアの中で一番の理由は、他に比べると、小麦の香りがしっかりしているから。あくまでも個人的な感想でありますが。 しばらく贅沢な朝を楽しむことができそうです。ぜひ足を運んでみてください。

高級食パン専門店よう治守谷店

  近所に食パン専門店の「 よう治 」さんができたので訪問してみたのであります。なんと、ばんどう太郎グループが展開するお店でありました。和食のイメージが強いので、調べてみるまでは想像つきませんでした。商品はプレミアム生食パン、山型食パンの2つのみ。卵、マーガリン、香料、イーストフードなどをいっさい使用しておらず、小麦、はちみつ、生クリームといった素材にこだわった食パンとのこと。   今回は生食パンをチョイス、パッケージングも高級感出ており、期待が高まります。さっそく軽くトーストして食べてみると、あまい!!バターはいりませんでした。素材だけでこの味とはおどろきであります。これは山型食パンも期待できそうです。というわけで、次は山型食パンを購入してみたいと思います。 プチぜいたくのできる食パンといえば、 CENTRE THE BAKERY 、 地蔵家 といったお店が思い出されますが、ちと遠い。 このような お店が近所にできたのはありがたいことであります。 気になった方はぜひ立ち寄ってみてください。