AI活用していますか? 悩めるエンジニアはGeminiでちょっとした整理をお願いする、Notebook LMで技術文献の整理をする程度の使い方しかできていないのですが、AIを使い込んでる若手からClaude Codeが優秀と聞くなど。そして、Claudeを開発しているAnthropicのCEOである Dario Amodei氏は、「 【Anthropicが世界を変える】ダリオ・アモデイの警鐘:コード90%自動化への最終カウントダウン 」にあるとおり、 「3~6 か月後には AI がコードの 90%を執筆」、「12 か月後にはほぼすべてのコードを AI が書く」という見通しを語ったとか。 そんなClaude Codeが優秀と言われる所以は「Skills」という仕組みにあるようです。「Skills」については「 【2026年最新版】Skillsって結局なに? ― 作成から活用まで実践ガイド 」などに詳しいですが、この「Skills」、簡単に共有できるというところが一番のポイントじゃないかと。すでに世界中のエンジニアが作成した「Skills」がたくさん公開されているようです。悩めるエンジニアの仕事がなくなってしまいそうですね・・・。 というわけで、Claude Codeの解説や「Skills」公開サイトのリンクを集めてみました。
「タイパ」や「効率」という言葉に追いかけられる毎日。そんな中で、ふと立ち止まらせてくれる良記事に出会いました。ソニーグループのエンジニアの礒津政明氏による2つの記事(「 役に立たないことを愛してほしい…「スマホの奴隷」になった女子高生の娘にエンジニアの父がそう語った理由 」、「 ポンコツで不完全だからこそ、あなたは尊い…エンジニアが断言「AIにはなく、人間にだけある"最強機能" 」)であります。 現代を生きる私たちは、無意識のうちに哲学者ハイデガーが警告した「ゲシュテル(総駆り立て体制)」に飲み込まれています。テクノロジーは便利ですが、いつの間にか世界を「役に立つか、立たないか」というモノサシだけで測るようになり、人間自身もまた、効率的に処理されるべき「データ資源」として扱われてしまっている。そんな警鐘を鳴らしています。これを裏付けるようなデータもAI開発企業であるAnthropic自身から出ていたりもします。 Anthropicは、人がAIの前で主体性を放棄する『無力化』という危険な兆候を報告。ここ最近、人間がAIを上位の存在とみなし、自らAIに判断を委ね、従う傾向が増加。実際にClaudeを「マスター」と呼び、恋愛メッセージの代筆を頼み、言われるがままに送るユーザーが存在する。人は自らAIに支配されにいっ… https://t.co/OUYRfDxiUt pic.twitter.com/XK5x66P7u6 — K.Ishi@生成AIの産業応用 (@K_Ishi_AI) January 29, 2026 「通知」が来ればすぐ反応し、YouTubeは最初の3秒で判断、映画は倍速で視聴する。効率を求めすぎるあまり、私たちは自らアルゴリズムに支配され、まるで高速処理を行う「機械の一部」になっている。 では、AIには決して真似できない、人間だけの価値とは何か。 それは、AIが得意とする「効率的な手段(How)」ではなく、「なぜそれをしたいのか」という「動機(Why)」にあると礒津氏は断言します。 アイドルのライブで歌詞を間違える瞬間の「揺らぎ」に心が動かされるように、効率から外れた「ノイズ」こそが感動の源泉です。死という終わりがあるからこそ、「何かを表現したい」「何かに挑戦したい」という強力なエネルギーが生まれる。それは、プログラムには決し...