成田空港でのショップ巡りを楽しんでいると、お腹が空いてくる。ですが、空港内のレストランはどこも少しお高め・・・。そんな時の強い味方が、第1ターミナルにある韓国料理店「 韓美膳(ハンビジェ) 」さんなのでありました。 全国展開しているチェーン店だからこそ、空港内でも お財布に優しい価格設定 なのが嬉しいポイント。メニューも豊富で、どれにするか迷ってしまう。今回は、嫁様が「石焼ビビンバ」、悩めるエンジニアは「スンドゥブ」を注文。 石焼きビビンバは、運ばれてきた瞬間、ごま油の香ばしい匂いが広がり、一気に食欲をそそられます。スンドゥブは、魚介の出汁がしっかり効いた本格派。ピリッとした辛さがショップ巡りの疲れを吹き飛ばしてくれます。 正直、手軽さ重視で選んだので味はそこまで期待していなかったのですが、良い意味で裏切られました。出発前や到着後の「サクッと、でも美味しいものが食べたい」というニーズにぴったりの一軒かと。ぜひどうぞ。
この週末は、卒業旅行に旅立つお姉ちゃんを見送りに成田空港へ。妹ちゃんの時は第2ターミナルでしたが、今回は久しぶりの第1ターミナルです。最後に来たのがいつか思い出せないほど久しぶりだったので、見送りついでにショップを巡ってみることにしました。 そこで出会ったのが、心惹かれる小物たち。嫁様が選んだのは 「 岩座(いわくら) 」さんの「お浄めだるまみくじ」と、「 中川政七商店 」さんの「SETOMANEKI」です。この招き猫、実は瀬戸焼で有名な「 中外陶園 」さんが、瀬戸の魅力を伝えるために現代の暮らしに合わせて作ったものだそう。こうした「作り手の願い」というストーリーがある商品には、つい惹かれてしまいます。色やサイズのバリエーションも豊富で、コレクションされている方もいるそうです。 一方、悩めるエンジニアが見つけたのは、デスクに彩りを添えるアイテム。 「 一村一品マーケット 」のコースターと、「 マザーハウス 」の牛革ペンケースです。ヒョウとキリンのデザインが、私のデスクにアフリカの爽やかな風を運んでくれるのであります。 実はこれらのショップ、単なる雑貨店ではありません。「一村一品マーケット」は経済産業省とJETROが推進する、開発途上国の特産品を通じてその土地の発展を支援するプロジェクト。「マザーハウス」も同様に、途上国の素材を活かしたブランド作りで社会貢献を続けている企業です。 「良いものを選んだら、意図せず誰かの応援につながっていた」、 少し早い自分への誕生日プレゼントでしたが、そんな背景も含めてとてもよい買い物になりました。 成田空港第1ターミナルは、海外観光客向けに日本の工芸品やユニークなセレクトショップが凝縮されています。飛行機に乗る予定がなくても、まるで「世界の今」と「日本の手仕事」を一度に味わえるテーマパークのよう。週末のお出かけ先に、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。