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ソフトウェア開発に関して個人的に有益な情報

ソフトウェア開発に関して個人的に有益と思った論文・資料等を列挙します。随時、追加・更新していく予定です。 開発プロセス プロセス改善 清水吉男,「硬派のホームページ」 https://affordd.jp/koha_hp/ 藤原啓一,「要求から詳細設計までをシームレスに行うアジャイル開発手法」  https://www.mesw.co.jp/business/report/pdf/mss_24_04.pdf https://www.zipc.com/jp/assets/download/watchers/vol16-05.pdf 藤原啓一,「大規模組込システムの要求分析、システム方式設計、そして、ソフトウェア設計までをつなぐモデルベース設計手法」 https://www.mesw.co.jp/business/report/pdf/mss_27_03.pdf https://affordd.jp/previous/conference2017/affordd_conference2017_p6.pdf 藤原啓一,「要求・要件仕様を効率的、高品質に作成する方法」 https://www.mesw.co.jp/business/report/pdf/mss_29_03.pdf 清水吉男,「XDDPを活用してアジャイル派生開発に挑む」 https://affordd.jp/wp-content/uploads/et2016/et2016_01.pdf 林健吾,「Agile開発、SPLEに向けた派生開発技術の礎」 https://affordd.jp/wp-content/uploads/edgetech2022/EdgeTech展発表資料_林公開版.pdf 八木将計,会田圭司,石川宏保,斎藤賢一,永田敦,星野充史,山田謙輔,「AgileXDDP」 https://www.sea.jp/ss2015/paper/ss2015_FP-2.pdf 奈良 隆正,「ソフトウェア品質保証の方法論、技法、その変遷~先達の知恵に学ぶ~」 https://www.jaspic.org/event/2009/SPIJapan/keynote/SJ9keynote.pdf SCRUM Ken Schwaber and Jeff Sutherland,「スクラムガイド」 https://scru
最近の投稿

猫のいるくらし 〜笠間焼のフードボウル〜

フードボール、ルカ様は「 MYZOO Outerspace 」、ロイ様はAmazonで購入した安物使ってましたが、ロイ様のものが足がぐらぐらしてしまって食べづらそう・・・。というわけで、気分一新、そろってフードボウルを替えることにしたのであります。 探したのは陶器製、そこで見つけたのが、「 わかさま陶芸 」さんの「 kinari ねこ用フードボウル 」であります。益子焼のフードボウル、高台タイプで猫様たちは食べやすそうですし、触り心地がよい(たぶん舌触りも)、そして何よりインテリアになじむ。 写真で見るよりずっとよかっであります。陶器製のフードボウルをお探しの方はぜひどうぞ。

猫のいるくらし 〜Donna Willsonミニトレイ〜

 「 ニャンコ家系図 」と同じく「ホームシックスタイル」さんで見つけた逸品。以前紹介した Donna Willson さんの猫が描かれたミニトレイであります。猫様たちの食欲も爆上がり?じゃないかと。 「 トンカチストア 」さんで取り扱いありますので、来になった方はぜひどうぞ。

洋食大かわその3

所用があり土浦まで。お昼は久しぶりに「 大かわ 」さんで。お店に入る直前まではハンバーグをと思っていましたが、ポークソテー、メンチカツとお肉が続いていたので、今回はヒラメのフライをチョイス。 まずは、身の厚さにびっくり、ソースはデミグラスではなくタルタルソース、気分が変わってよきであります。そして口にいれればメンチカツと同じく熱々のふわふわ。行くたびに悩むことになりそうです。 おいしくいただきました。近くにお立ち寄りのときはぜひどうぞ。

TOKYO豚骨BASE MADE by 博多一風堂 大崎店

  「 SPICE FACTORY大崎店 」に引き続き、大崎駅構内グルメ第二弾、「 TOKYO豚骨BASE MADE by 博多一風堂 大崎店 」さんに立ち寄ってみました。豚骨ラーメンで有名な「 一風堂 」さんが、「どんな人でもどれか好き。いろいろ選べるとんこつラーメンバラエティ。」をコンセプトにプロデュースした、“東京発”の豚骨ラーメン店とのこと。 豚骨プレーン、豚骨醤油、味噌豚骨から選んで、トッピングなどを追加するシステム、麺の硬さは食券を渡す際に店員さんに。今回は、豚骨プレーンに味玉をトッピング、くせはないけどくせになる味、一度食べるとまた食べたくなる中毒性のある味であります。駅構内にあり、利便性もとてもよいのでちょくちょく立ち寄らせてもらおうと思います。 おいしくいただきました。ぜひ利用してみてください。

レストランサンテ

所用があり筑波学園病院まで。お昼は院内にある「 レストランサンテ 」で。写真は「 レストラン サンテ」《ご飯は世界を救う》60 」で取り上げられてたサーロインステーキ、1,200円。なかなかちゃんとした料理がリーズナブルなお値段で食べられる。病院に用事がなくてもまた来たい。そういうご近所さんもいるのではないかと。 しかし筑波学園病院、きれいな病院であります。「 グレイトギフト 」というドラマの撮影地にもなったとか。何かあったときはこちらでお世話になりたい、なんて思いました。 おいしくいただきました。近くにお立ち寄りの際はぜひどうぞ。

京大東大のPython入門読んでみた

  人気のスクリプト言語、趣味や業務ででRubyを使っていたことはありますがPythonはない。PythonはいまやAIやデータ分析分野ではなくてはならない言語になっているようですし、プログラミング言語の人気度を示す「 TIOBE Index for April 2024 」では不動の1位をキープしていたり。そろそろまじめに勉強しておこうかなと思った次第。 教材として選んだのは、「 ソフトウェア開発に関して個人的に有益な情報 」に上げた、京都大学が公開している「 プログラミング演習 Python 2023 」と東京大学が公開している「 Pythonプログラミング入門 」であります。 どちらも分かりやすいのですが、「プログラミング演習 Python 2023」にはイテラブルや正規表現の解説がないのがおしいところ。悩めるエンジニア的には「Pythonプログラミング入門」の方が合っていました。前者は本当のプログラミング初学者向け、後者はプログラミング経験はあるという人向け、というのが悩めるエンジニアの印象です。 これから勉強しようという方の参考になれば。