過去に開発が止まって眠っていた個人プロジェクトを「眠っていた個人開発をClaude Codeで救出!文章再構成ツール「カットアップメーカー」をGitHub公開しました」で紹介したとおりGitHubで公開しました。
今回は、その開発プロセスで実践した「仕様駆動開発」のノウハウをスライドにまとめてみたのであります。
リポジトリのコードを参照させた上で、以下の要件をClaudeに伝えてみました。
- 作成の目的・想定読者
- スライドの大まかな構成
- 最も伝えたいメッセージと、読後に起こしてほしいアクション
すると、わずか数分ほどで約7割の完成度のスライドが一気に生成されました。あとは細部を微調整しただけで、トータルの作業時間は2時間ほど。これで十分実用に耐えるクオリティに仕上がりました。
制作効率が劇的に向上し、AIの進化に圧倒された一方で、強く心に刻まれたことがあります。これまでもいくつかの記事で触れてきましたが、「 How(どう作るか)」をAIが軽々とこなす時代だからこそ、人間側の「 Why(何を・誰のために・なぜ作るのか)」という動機こそが最大の価値になる、ということです。 「何かを表現したい」「これを作って誰かに届けたい」という人間ならではの純粋な情熱やエネルギーがなければ、どんなに優れたAIがあっても何も始まらないのだと思い知らされたのであります・・・。
スライドをご覧いただき、AIの進化とともに「これからのクリエイターの在り方」を実感していただけたら幸いです。

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