先週末、春の恒例行事である皇居の「乾通り一般公開」に足を運んできました。普段は入ることのできない「坂下門」から場内へ。門をくぐる際の凛とした空気感には、背筋が伸びる思いがします。
歴史の重みを感じさせる石垣や美しく手入れされた木々の向こうに、近代的な高層ビル群が顔をのぞかせる。この「江戸と令和が共存する不思議な景色」こそ、年に2回しか味わえない、この場所の大きな魅力だと感じましたのであります。
乾門を抜けた後は、そのまま歩いて「千鳥ヶ淵」へ。約230本の桜が咲き誇る光景は圧巻の一言です。非常に賑わっていましたが、一方で少し気になるニュースも目にしました。先日、千鳥ヶ淵や砧公園で桜の木の倒木があったそうです。これからお出かけを予定されている方は、頭上や足元に十分注意しながら、安全に春の散策を楽しんでください。
皇居の自然が見せてくれる四季折々の表情。今度は紅葉が美しい秋に、また戻ってきたいと思います。
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