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1月, 2026の投稿を表示しています

「BALUMUDA The Toaster」の「蓋の不具合」を数百円でDIY!!

  愛用中の「 BALUMUDA The Toaster 」に異変が発生。蓋の開き方が不自然になり、どうやら蓋を支える内部のバネが破断した様子。新調するには勇気がいる価格の製品、今回は「DIYによる延命」に挑戦したのであります。 デザイン家電の先駆けであるバルミューダですが、長く使えば物理的な摩耗は避けられません。メーカー修理に出す前に、数百円の汎用パーツで機能を取り戻せるという事実は、多くのユーザーにとって希望のとなるはず。 背面のネジ3つを外すだけで裏蓋は簡単に開きます。 思った通り、目視でバネの切断を確認しました。 「 BALMUDA The Toasterのバネが壊れたので自分で修理した話 」で紹介されている先駆者の知見を参考に、八幡ねじの「 ステンレス引きバネ 2個入 SR-405 」を購入であります。 バネを付け替えて、DIY終了!!これが驚くほどジャストサイズなのであります。指先だけでは厳しい箇所があるため、ピンセットがあると作業効率が劇的に向上します。悩めるエンジニアは、自転車のメンテナンス用のものが手元にあったので、そちらを使いました。 こんな感じで思いのほか作業はシンプル。同様の症状でお悩みの方は、廃棄や買い替えを検討する前に一度裏蓋を開けてみる価値あり、であります。あくまでも自己責任にはなってしまいますが、延命したい方はぜひDIYにトライしてみてはいかがでしょうか。

地球滅亡も笑い飛ばせ!「銀河ヒッチハイク・ガイド」

「ある日突然、宇宙のバイパス建設のために地球が消滅する」、そんな衝撃の展開から始まるギャグSFの金字塔「 銀河ヒッチハイク・ガイド 」。実はこの作品、最高に贅沢な形で実写映画化されていたのをご存知でしょうか。 B級映画かと思いきや、蓋を開けてみれば驚きの豪華さ。今や主役級の サム・ロックウェル や マーティン・フリーマン が、原作特有のシュールなユーモアを全力で演じ切っています。CGやパペット技術もチープな味を残しつつ高品質で、原作の奇想天外な世界観を完璧に再現しているのであります。 膨大な設定がある原作小説から入るのは少し勇気がいりますが、映画版はそのエッセンスが110分に凝縮されています。現在 Amazon Prime Video で配信されており、「頭を空っぽにして笑いたい時」に最適な一本。 悩めるエンジニアと同じような悩めるエンジニアの皆様にこそ、論理を越えたこの「宇宙規模の脱力感」を味わってほしい。興味を持たれた方は、まずは映画でその世界に飛び込んでみるのが吉。きっと、人生の悩みも宇宙の広さに比べれば小さなものだと思えるはずであります。ぜひどうぞ。

つくば蚤の市

Instagramで気になっていた「つくば蚤の市」を訪れるべく、トナリエつくば前広場へ足を運んでみました。 この投稿をInstagramで見る つくば蚤の市/随時出店募集中。(@tsukubanominoichi)がシェアした投稿 毎月定期的に開催されているこの蚤の市は、つくば駅のすぐ目の前という好立地ながら、古着やアンティーク雑貨、クラフト作品が所狭しと並ぶ非日常的な空間。注目のコミュニティスポットなのであります。 今回出会ったのがこちら、レトロなバターケース、どこの国のものかは分かりませんが、今のものにはない分厚いガラスの質感が放つ存在感に嫁様が一目惚れ。 必ずしも欲しいものが見つかるかわけではないですが、通うたびに変化するラインナップこそが、蚤の市最大の醍醐味かと。ちょくちょく足を運びましょう。 古着やアンティーク、古いものに宿るストーリーがお好きな方は、ぜひ一度つくばの駅前を覗いてみてください。思いがけない出会いが待っていると思います。

ソフトウェア開発に関して個人的に有益な情報

ソフトウェア開発に関して個人的に有益と思った論文・資料等を列挙します。随時、追加・更新していく予定です。

ステーキ in 花まさその3

神戸から帰ってきてからの一週間、どうも体がシャキッとしない・・・。こういうときの特効薬は「肉」にかぎる!!というわけで、ひさびさに「 ステーキ in 花まさ 」さんへ。 昨今の物価高騰の波はここにも及んでおり、前回訪問時に予告していたお目当ての「ジャンボハンバーグ360g」は1,200円から1,400円に値上げされ、ご飯の大盛りサービスも終了していました。とはいえ、このボリュームをこのお値段で食べれるお店は他にはない。極めてまれな存在なのであります。 熱々、ジューシーな粗挽きのハンバーグ、ご飯の大盛りはなくなりましたが、ハンバーグ自体の密度が高いため、普通盛りでも十分すぎるほどの満足感。まさに「肉を食らっている」という実感を存分に味わえる。お肉が足りてないなと感じている方は、ぜひこのジャンボハンバーグでチャージしてみてください。

過去一番の履き心地!!

神戸といえば、世界的人気を誇るオニツカタイガー発祥の地。帰省のたびに訪れる「オニツカタイガー神戸」は、悩めるエンジニアにとって欠かせないスポット。今や都内の店舗は海外観光客で溢れかえっていますが、ここ「オニツカタイガー神戸」は発祥の地でありながら比較的落ち着いており、じっくりと商品を選べる「穴場」的存在なのであります。 今回はお姉ちゃんの買い物が主目的だったのですが、目に入ってきたのがこちら。「 MEXICO 66 SD 」というモデル。SD=Super Delux、スタンダードモデルのルックスはそのままに、現代的な履き心地へアップデートを施した上位モデル。今履いている「 SERRANO 」も少しくたびれてきているかな・・・、ということで購入してしまいました!! スタンダードモデルとの違いは「 オニツカタイガー「メキシコ66」と「メキシコ66SD」を徹底比較。─“ほぼ同じ見た目”でも〇〇は雲泥の差 」に詳しいですが、ソールもインソールも厚めになっているにもかかわらず、スタンダードモデルよりは軽量となっており、とにかく履き心地がよい。これまで履いてきたモデルの中で一番と断言できます。 悩めるエンジニア自身は購入するつもりはありませんでしたが、「買い物は出会い」なんて格言もありますしよかったかと。都内での混雑に疲れている方は、ぜひ神戸観光のついでに足を運んでみてください。ゆったりと買い物を楽しめること間違いなしであります。

明石たこせんふりふり

明石観光のお土産はこちら、「 永楽堂 」さんの「明石たこせんふりふり」。紹介した「ぺったん焼」をぜいたくに使用したふりかけ。しょう油だれとパルメザンチーズのコク、そこに海苔の磯の風味が加わり、パリパリ食感が癖になる逸品。ごはんにかけるのはもちろん、お茶漬け、チャーハン、さらにはパスタへのアレンジもヨシッ!とのこと。食卓の即戦力になるのであります。 「ぺったん焼」をそのまま持ち帰るのは難しいですが、この「明石たこせんふりふり」であれば即解決。配り用のお土産としてもよろこばれるかと。「魚の棚商店街」を訪れたのなら、ぜひ購入してみてください。

明石観光

先週の三連休はコロナの流行が始まって以来、はじめて家族全員そろって神戸へ帰省したのであります。今回は飛行機を利用、新幹線と比べるとチケット代は一人5,000円程度安く、フライト時間も1時間ちょっと、お財布に優しく時間も節約できたのであります。これからはチケットの予約さえできれば、飛行機を利用しようかと思います。 帰省すると元町、三ノ宮、ハーバーランドなので過ごすことが多いのですが、いつも同じところで家族は若干飽き気味・・・。そんなわけで、今回は明石に足を運んでみました。明石といえば「 魚の棚商店街 」、お正月のなごりでアーケードの天井には大量の大漁旗、三連休ということもあってか人も多く、活気に溢れていたのであります。 最初に訪れたのは「 永楽堂 」さん、明石の海で採れた真だこを使った「ぺったん焼」が名物とのこと。見てのとおり顔が完全に隠れるほど大きのであります。見た目のインパクトに負けず、味の方もなかなか。しょう油だれにつけたタコにパルメザンチーズをまぶし焼き上げており、ビールが飲みたくなる味、たいへんよきでありました。 そして、明石といえば「玉子焼」、そう「たこ焼き」ではなく「玉子焼」、だし汁につけて食べる点が一番大きな違いであります。商店街の中で一番の老舗の「 よし川 」さんでいただきました。ふわとろ、あつあつ、この日は寒気の影響で今年一番の寒さでしたが、体も心もあたたまる。家族も大満足、たいへんおいしくいただきました。 あとは各商店を眺めながらぶらぶら。関東ではめずらしい「鱧」や、名物の蛸や穴子が並び、歩くだけでも発見があります。半日と短い観光でしたが楽しめました。三ノ宮からJR新快速で15分、神戸観光に変化を求めるなら、ぜひ足を運んでみてください。

絶望名人カフカの人生論

正月休み、積読解消の第五弾であります。タイトルに惹かれて。「 絶望名人カフカの人生論 」、20世紀の文学を代表する作家と言われる フランツ・カフカ のネガティブ名言集。まずは悩めるエンジニアが気に入った名言を一つ。 死にたいという願望がある。そういうとき、この人生は耐え難く、別の人生は手が届かないようにみえる。イヤでたまらない古い独房から、いずれいやになるに決まっている新しい独房へ、なんとか移して欲しいと懇願する。 今の人生から逃げ出したいと思っても古い独房か新しい独房かの違いしかない、考えても仕方がないよと。隣の芝は青く見える、カフカが表現するとずっと絶望的ですが・・・。こんな名言がたくさん紹介されています。 心がつらいときは、 まず最初は、悲しい音楽にひたる=アリストテレス「同室の原理」 その後で、楽しい音楽を聞く=ピュタゴラス「異質への転動」 というふうにするのがベストだそうです。まずは、ネガティブな気持ちにひたりきることが大切だと。まさにもってこい。不思議と共感により元気が出てきます。心が疲れているなと言う方はぜひ手に取ってみてください。

暗黙知の次元

正月休み、積読解消の第四弾であります。仕事がらアジャイル開発、スクラムといったものに触れる機会が増えていますが、その本質が分かっているかというと分かっていない・・・。アジャイル開発、スクラムについて調べていると野中郁次郎氏と竹内広高先生の「 The new new product development game 」という論文や「 知的想像企業 」という書籍に行き当たり、「 SECIモデル 」というものがあることを知ることに。この中には暗黙知、形式知といった言葉が出てきますが、では暗黙知とか形式知とは何かと問われると答えることはできない・・・。そんなわけで手に取ったのが「 暗黙知の次元 」であります。 かなり難しい内容ですので解説は大崎正瑠先生の「 暗黙知を理解する 」にお任せしたいと思いますが、言語,数字,身体的動作,色彩,絵などの記号により自分の意図することを表出して他人に伝達することが可能な「表出伝達可能知」、同じものの共体験により伝達や共有が可能になる「表出不可能だが伝達可能知」、これらに当てはまらない「表出伝達不可能知」が「暗黙知」であると。悩めるエンジニアが「暗黙知」と思っていたものは、表出されていない「表出伝達可能知」であり「暗黙知」ではなかったと・・・。 ここでスクラム、SECIモデルの話に戻ると、SECIモデルでは「S = Socialization (「暗黙知→暗黙知」の変換)」のフェーズで、言葉を介さずに共体験で知を伝える、同じ五感体験をする、のが一番大事と言われているようです。悩めるエンジニア的には「同じ釜の飯を食う」が本質との理解。つまり「表出不可能だが伝達可能知」の共同化が一番大事なことであり、これがスクラムの本質でしょうか。とすると、リモートじゃ難しいですし、デイリースクラムやスプリントレトロスペクティブの場で話す内容が大事なのではないかと。 昭和の人間の悩めるエンジニアなどは経験的にそのよさが分かりますが、LINEなどでのコミュニケーションにどっぷり浸かった今の若者にこれを分かってもらうのは少し難しいかと思ったり。難しい時代であります。 難解でしたが、アジャイル開発、スクラムの解像度が少し上がったように思います。気になった方はぜひ手に取ってみてください。

ココナベ

寒い日が続きます。寒い日といえば鍋でありますが、帰りが遅い家族のために鍋を置いておくと片付けができない。そんなわけで、一人用の鍋を購入であります。 野田琺瑯の「 ココナベ 」という商品、ホーローですのでHIで使えますし、野田琺瑯らしいシンプルなデザインで鍋以外の料理にも食器として使えそう。 今年最初の商品の紹介、気に入っております。気になった方はぜひどうぞ。

思考力

正月休み、積読解消の第三弾であります。「 思考の整理学 」に続く外山滋比古先生の著書「 思考力 」、「 ノラや 」の内田百閒先生の言葉が紹介されています。 世の中にはなんでも知っている馬鹿がいる - 内田百閒 とにもかくにも知識偏重が続き、思考力の欠如している日本を憂いています。「 我らクレイジーエンジニア主義 」のレビューでも書きましたが、VUCAと言われるこれまで以上に価値を問うことが大切と言われる時代において何が大事かを教えられます。 一般に、「無知」は悪いことのように思われているが、よけいな知識がないために生じる「無知」は、むしろ歓迎すべきである。そこで重要になるのが「忘却」である。いったん頭に入れたものを忘れて、意識的に無知に近い状態にする。これは自然の無知ではなく、頭のはたらきによってできる「知的な無知」である。 とおっしゃられているのが悩めるエンジニア的には刺さりました。 思い出したのが15年ほど前に会社の研修で受けたイノベイティブ・シンキング・システム(ITS)の研修。ITSは「発散(アイデア創出)」、「収束(アイデア絞り込み)」、「実践化(アイデア実行)」の3つのフェーズで構成され、それぞれに「7つの道具(テクニック)」を用いて、創造性(発想力)と実践力(実行力)を体系的に高める手法であります。 発散 テクニックB(Break:常識を壊す) テクニックD(Dream:空想してみる) テクニックF(Falt:欠点を取り出す) テクニックO(Overstatement:大げさに拡大・縮小してみる) テクニックR(Reverse:逆転する) テクニックJ(Joint:強制的に特徴やイメージを結びつける) テクニックA(Adding Option:可能性を探るために多くの選択肢を追加する) 収束 セブンスクリーン法 バード・バグスクリーン(鳥の目・虫の目) ディシジョンスクリーン(意思決定) プライオリティースクリーン(優先順位) エム・ディー・ユースクリーン(メリット・デメリット・ユニーク) ゴールスクリーン(目的・希望する姿) スケッチスクリーン(ラフな計画の描写) ビュースクリーン(高い視野と広い視野で最終チェック) セブンフラッシュ法 ブラッシュM(Merit:メリットの確認) ブラッシュD(Demerit:デメリットの確認) ブラッシュE(Emo...