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1月, 2026の投稿を表示しています

ココナベ

寒い日が続きます。寒い日といえば鍋でありますが、帰りが遅い家族のために鍋を置いておくと片付けができない。そんなわけで、一人用の鍋を購入であります。 野田琺瑯の「 ココナベ 」という商品、ホーローですのでHIで使えますし、野田琺瑯らしいシンプルなデザインで鍋以外の料理にも食器として使えそう。 今年最初の商品の紹介、気に入っております。気になった方はぜひどうぞ。

思考力

正月休み、積読解消の第三弾であります。「 思考の整理学 」に続く外山滋比古先生の著書「 思考力 」、「 ノラや 」の内田百閒先生の言葉が紹介されています。 世の中にはなんでも知っている馬鹿がいる - 内田百閒 とにもかくにも知識偏重が続き、思考力の欠如している日本を憂いています。「 我らクレイジーエンジニア主義 」のレビューでも書きましたが、VUCAと言われるこれまで以上に価値を問うことが大切と言われる時代において何が大事かを教えられます。 一般に、「無知」は悪いことのように思われているが、よけいな知識がないために生じる「無知」は、むしろ歓迎すべきである。そこで重要になるのが「忘却」である。いったん頭に入れたものを忘れて、意識的に無知に近い状態にする。これは自然の無知ではなく、頭のはたらきによってできる「知的な無知」である。 とおっしゃられているのが悩めるエンジニア的には刺さりました。 思い出したのが15年ほど前に会社の研修で受けたイノベイティブ・シンキング・システム(ITS)の研修。ITSは「発散(アイデア創出)」、「収束(アイデア絞り込み)」、「実践化(アイデア実行)」の3つのフェーズで構成され、それぞれに「7つの道具(テクニック)」を用いて、創造性(発想力)と実践力(実行力)を体系的に高める手法であります。 発散 テクニックB(Break:常識を壊す) テクニックD(Dream:空想してみる) テクニックF(Falt:欠点を取り出す) テクニックO(Overstatement:大げさに拡大・縮小してみる) テクニックR(Reverse:逆転する) テクニックJ(Joint:強制的に特徴やイメージを結びつける) テクニックA(Adding Option:可能性を探るために多くの選択肢を追加する) 収束 セブンスクリーン法 バード・バグスクリーン(鳥の目・虫の目) ディシジョンスクリーン(意思決定) プライオリティースクリーン(優先順位) エム・ディー・ユースクリーン(メリット・デメリット・ユニーク) ゴールスクリーン(目的・希望する姿) スケッチスクリーン(ラフな計画の描写) ビュースクリーン(高い視野と広い視野で最終チェック) セブンフラッシュ法 ブラッシュM(Merit:メリットの確認) ブラッシュD(Demerit:デメリットの確認) ブラッシュE(Emo...