「ある日突然、宇宙のバイパス建設のために地球が消滅する」、そんな衝撃の展開から始まるギャグSFの金字塔「銀河ヒッチハイク・ガイド」。実はこの作品、最高に贅沢な形で実写映画化されていたのをご存知でしょうか。
B級映画かと思いきや、蓋を開けてみれば驚きの豪華さ。今や主役級のサム・ロックウェルやマーティン・フリーマンが、原作特有のシュールなユーモアを全力で演じ切っています。CGやパペット技術もチープな味を残しつつ高品質で、原作の奇想天外な世界観を完璧に再現しているのであります。
膨大な設定がある原作小説から入るのは少し勇気がいりますが、映画版はそのエッセンスが110分に凝縮されています。現在Amazon Prime Videoで配信されており、「頭を空っぽにして笑いたい時」に最適な一本。
悩めるエンジニアと同じような悩めるエンジニアの皆様にこそ、論理を越えたこの「宇宙規模の脱力感」を味わってほしい。興味を持たれた方は、まずは映画でその世界に飛び込んでみるのが吉。きっと、人生の悩みも宇宙の広さに比べれば小さなものだと思えるはずであります。ぜひどうぞ。
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