毎日がなんとなくルーティンになっていて、人生に停滞感を感じている方はいないでしょうか?そんな方におすすめしたいのが、ライフネット生命の創業者・出口治明氏の著書「人生の教養が身につく名言集―――「図太く」「賢く」「面白く」」であります。
本書は、読書家であり旅人でもある著者が、人生を面白おかしく、ワクワクさせてくれる「教養」のツールとして名言を解説した一冊。
今回は、私が特に心に刺さった3つの名言をご紹介します。
すべての真の生とは出会いである。- マルティン・ブーバー -
死ぬ瞬間まで、何人も幸福であるとは言えない。- ソロン -
人生の楽しみは、喜怒哀楽の総量である。- 小田島雄志 -
これらの言葉から著者が伝えているのは、「幸福は死ぬ時まで分からないし、喜怒哀楽のある人生の方が面白い。だからこそ『偶然』を大切にして、ワクワクしながら1日1日を過ごそう!」ということかと思います。変化が激しく、将来の予測が難しい今の時代だからこそ、この「偶然を楽しむ図太さ」が私たちには必要なのかもしれません。
本書を読むと、「たくさん本を読んで、旅にも出て、人生を楽しみたい!」というエネルギーが湧いてきます。まずは今日、いつもと違うジャンルの本を1冊開いてみる、あるいは一駅分違う道を歩いて「偶然の出会い」を探してみてはどうでしょうか?心がすっと軽くなり、明日からの毎日が少しずつ変わり始めるのではないかと思います。
悩めるエンジニアはそうしますよ!ぜひ手に取ってみてください。
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