こちらの画像、誰が描いたものだと思いますか?「子どもが落書きしたのかな?」なんて思いますよね。なんと、これを描いたのはAI(ChatGPT)なのであります!
Xで世界的に大バズりしていると同僚に教えてもらった、あるプロンプトを試してみました。元ネタはこちらのポストです。
This GPT Image 2 prompt is going insanely viral right now.
— CHOI (@arrakis_ai) April 30, 2026
“Redraw the attached image in the most clumsy, scribbly, and utterly pathetic way possible. Use a white background, and make it look like it was drawn in MS Paint with a mouse. It should be vaguely similar but also not… pic.twitter.com/C6ZZ4z5j6w
単に「おもしろい絵が描けた!」という話で終わればただのネタなのですが、ここに深い気づきがあります。
私たちが普段目にするAIの文章や画像って、どこか「AIっぽさ(完璧すぎる不自然さ)」がありますよね。でも、この下手くそな絵にはそれがありません。人間の指示の「ニュアンス」を、AIが完璧に理解している証拠でもあります。最近公開されて話題の「Claude Fable 5」を試した同僚も、同じような「AIの進化への驚き」を語っていました。
先日、「AIが正解を出す時代に、現役エンジニアが「あえて無駄と芸術」を語る理由」という記事を書いたばかりなのですが、まさにこの「あえて無駄なこと、不完全なことをAIにやらせてみる」なかに、これからのAIとの付き合い方のヒントがあるような気もします。みなさんもぜひ、AIを「おもしろおかしく」崩して使ってみてください。
新しい発見があるかもしれません!

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