キーボード沼であります・・・。
「ロジクールSIGNATURE K855GR」、「Keychron K8ワイヤレスキーボード」で落ち着いていましたが、「Keychron K8ワイヤレスキーボード」がどうも大きく感じられる今日このごろ。そんなわけで、またまた 「FILCO Majestouch MINILA Air」のようなコンパクトなものが欲しくなってきたのであります。
今回チョイスしたのが「Keychron K6 Proワイヤレスキーボード(日本語JIS配列)」の茶軸モデル。公式サイトでセールをやっており、18,445 ⇒ 12,450円で購入できたのが大きな理由の一つ。65%レイアウトとかなりコンパクト、ホットスワップ対応しており軸の交換が簡単にできるのが特徴であります。
いざ、開封の儀。サイズは想像以上にコンパクトでしたが、その見た目に反する重量感。同じ茶軸のKeychron K8よりもキータッチは軽く、音も静かな感じ。打鍵感は良好であります。コンパクトな分キーレイアウトは若干特殊で、慣れるのに少し時間がかかりそうですが、慣れてしまえばかなりよきかと。
キーボード沼、抜け出せたかもしれません。キーボードの購入を検討されているのであれば、ぜひ選択肢にいれてみてください。
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