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いっちゃん亭


ラーメン屋さん、普段使いは「やっこ凧」でありますが、ちょっと濃いめのものが食べたいときは「いっちゃん亭」であります。我が家からは少し離れていますが、それでもたまに足を運びたくなるお店。味噌、醤油、塩に季節限定品などメニューはたくさんありますが、悩めるエンジニアのお気に入りは熟成醤油。太めののどごしのよい麺に、濃いめの熟成醤油のスープがよく合います。チャーシューをバラかモモか選べるのも面白い。定食類も充実しており、家族で行くにはもってこいのお店であります。

この週末もふと食べたくなり行ってきました。お近くを通ることがあれば、ぜひ立ち寄ってみてください。

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ソフトウェア開発に関して個人的に有益な情報

ソフトウェア開発に関して個人的に有益と思った論文・資料等を列挙します。随時、追加・更新していく予定です。

UMLモデリングツールのインストール 〜Papyrus〜

  「 UMLモデリングツールのインストール 〜PlantUML〜 」に引き続き、Papyrusを試してみるのであります。少し間が空いてしまいました・・・。 インストール Eclipse バージョンは2022‑12。「Eclipse Modeling Tools」をインストール。 Papyrus Eclipseを立ち上げて、"Help" > "Install New Software"メニューで、サイト"2022-12 - https://download.eclipse.org/releases/2022-12/"を選択。"Modeling"の中に"Papyrus for UML"があるのでインストール。 公式サイトには特に記載はないのですが、実はこれだけだとUML図しか書けない。SysML図も書きたい場合は、"Help" > "Eclipse Marketplace"メニューから、"Papyrus SysML 1.6"をインストールする必要があります。 インストールは以上であります。 動作確認 "File" > "New" > "Examples"メニューから、"Basic Papyrus Model Examples"の"User QVTO Example"を開いてみます。 このような感じでモデルを見ることができました。 Papyrusは機能が豊富そうでありますが、PlantUMLの方が断然お手軽。メインはPlantUMLになりそうです。参考になれば。

仕事で役に立ちそうなClaudeリンク集

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AIは「意味」を理解するのか?「記号創発システム論」から見えた次世代AIの姿

前回の「  AIの「嘘」と「電力大食い」の正体は?「言語の本質」 」で紹介した「 記号創発システム論ー来るべきAI共生社会の「意味」理解にむけて 」を読んでみました。 正直に言いましょう・・・、 難しい! あまりの難解さに挫けそうになりましたが、「 記号創発スタディーノート 」という解説サイトを道しるべに、なんとか少しだけ理解できた内容を、悩めるエンジニアなりにまとめてみたいと思います。 「記号創発問題」とは何か? 私たちが普段何気なく使っている言葉(記号)。これがいかにして生まれ、共有されるのかを探るのが「記号創発問題」です。「記号創発システム論」では、これを2つの視点から解き明かそうとしています。 個人のレベル(ミクロ): 赤ちゃんが光や音から「ママ」という言葉の意味を学習するように、ロボットがいかにして「内的表象(頭の中のイメージ)」を作り上げるか。 社会のレベル(マクロ): 個人がバラバラに意味を決めるのではなく、相互作用を通じて社会全体で共有される「言語システム(地図やルールなど)」がいかに形作られるか。 「つくることで分かる」という挑戦 「記号創発システム論」の重要なポイントは、単なる哲学ではなく、「数学やロボット実装で証明しよう」としている点です。 環境、個人、社会が連動して意味が生まれるループ構造(ミクロ・マクロ・ループ)を、統計的機械学習などの数学的手法で定式化し、実際にロボットに動かしてみる。「構成論的アプローチ」による実証実験という点です。 なぜ今、この視点が必要なのか? 前回の「言語の本質」の紹介で「記号接地問題」という問題が出てきましたが、テキストを学習している大規模言語モデルのようなAIは、「人間のデータ」を介して間接的に世界と繋がっている(接地している)と言えます。だから、私たちが問うべきは「既存の記号をどう教えるか」という静的な問題ではなく、「いかにして共に記号を作り出し、そのプロセスに参加するか」という動的な問題に移っているということなのであります。 最近、フィジカルAI(身体性を持つAI)の研究がこれほどまでに熱を帯びている理由が、ようやく腑に落ちた気がします。 かなり難しい内容ですが、AIの利用が当たり前となるこれからの若手にぜひ手に取ってもらいたいと思いました。 しばらくしてからまた読み直そうと思います。

market

所用があり久々につくば駅へ。ちょっと小腹がすいたのでお茶でもと思いトナリエに足を運んでみるとスタイリッシュなオープンキッチンが目に入る。「 market 」さんというカフェでありました。 サステナブルな暮らしや地域のつながりを大切にしたいという思いで「 Villege Market Tsukuba 」というマーケットを主催されているご夫妻が活動の場として新たにオープンしたレストランだそうです。 スタイリッシュですし、店内に流れる音楽も悩めるエンジニア好み。もちろんコーヒーとケーキもおいしくいただきました。ちょくちょく利用させてもらうと思います。気になった方はぜひ足を運んでみてください。

エコキュート交換であります・・・

我が家はオール電化住宅ということで、給湯設備はコロナのエコキュート。ある日の週末に草抜きなどしていると、ポタポタと水漏れしていることに気がつくなど・・・。今年で築17年、耐用年数は過ぎており、交換部品もなく、修理ではなく交換となりました。 床暖房にも対応した多機能タイプだったのですが、今はそのタイプがないとのこと。床暖房も利用するには「 エコ暖 」というシステムを別に設置する必要があるとのことで、今回は給湯器だけ交換することに。床暖房、冬はぜったい欲しい設備でありますが、17年前に比べると、こういった設備の値段に加え職人さんの人件費も上がっており、だいぶ高くなってしまっているようで、お財布事情と相談してということであります・・・。 しかし、17年も経つとだいぶ進化しています。大きく変わったのは、まず人感センサーが付いたこと。浴室の在室が分かり、長湯しているとお知らせしてくれます。 そしてもう一つが無線LANへの対応。外出先からお湯はりができてしまいます。時間指定の予約ができるのも大きな進化。とても便利になっているのであります。 痛い出費ではありましたが、省エネにもなっているようなので、 電力会社の変更 と合わせて、電気代が減ることも期待したいと思います。

オクトパスエナジーにチェンジ

 暑い日が続きます。電気代もうなぎのぼり・・・。我が家はオール電化で、東京電力の「電化上手」というプランをずっと使ってきました。料金設定は以下のような感じであります。 在宅勤務も多く夏場はエアコンをつけっぱなしなのですが、夏場の昼間の料金が高く、今年の3月で最大5%の割引がなくなってしまったので、会社を変更しようと考えていたところに目に入ってきたのがオクトパスエナジーという会社の広告。調べてみると以下のような料金設定。 燃料調整費を加えて、昼間27.35円、夜間20.7円、夏場だと昼間が約37%、夜間が約28%安くなるという計算になりました。計算どおりだとかなりお安くなるのであります。「 友達紹介割 」で8,000円の割引が付くのも大きい。 というわけで、オクトパスエナジーにチャンジしました!!結果が出たらまた報告したいと思います。オクトパスエナジーへの変更を検討されている方はぜひ以下のURLから。「友達紹介割」で8,000円の割引になりますよ!! https://octopusenergy.co.jp/friend/contrary-berry-425

加速するAI社会で「無駄」と「芸術」を握りしめる理由

ここしばらく、AIという巨大な波に向き合い、思考を積み重ねてきました(ちょっと大げさか・・・)。技術の裏側にある「嘘」や「消費電力」の正体から、言語の本質、そして私たちの生存戦略まで。書き続けるうちに、抱えていた得体の知れないモヤモヤが、ようやく晴れてきたように感じています。 これまでに執筆した、AI時代の歩き方を考える6つの記事をご紹介します。 AIの「嘘」と「電力大食い」の正体は?「言語の本質」 AIで「速く」なった今、私たちが失ったもの AI時代に「無駄」を愛する勇気 AIは「意味」を理解するのか?「記号創発システム論」から見えた次世代AIの姿 「人的資源」に成り下がらないために AIに「悪意」は不要、人類が資源として排除される未来と、私たちが抗う術 見えてきたのは、AIが単なるツールではなく、「収奪的な資本主義」を加速させる「装置」になり得るという危うい現実です。効率だけを追い求めれば、私たちはいつの間にか「資源」として駆り立てられ、人間としての本質を見失ってしまうかもしれません。 だからこそ今、あえて「効率」の対極にある時間を大切にしたいと考えています。役に立たないとされる芸術的な時間や、答えのない問いに沈潜すること。それが、AIという加速装置に飲み込まれず、自分自身を取り戻すための、ささやかで強力な「抵抗」になるはずです。 子どもたちと一度こういった議論をしてみたいと思います。

トヨトミ対流型石油ストーブKR-47A

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AIで「速く」なった今、私たちが失ったもの

Xで見かけた、悩めるエンジニアと同い年のあるエンジニアの記事が心に刺さりました。タイトルは「「 I Started Programming When I Was 7. I'm 50 Now, and the Thing I Loved Has Changed (7歳からプログラミングを始め、50歳になった今、愛したものは変わってしまった)」。 著者は、キャリア42年を誇るベテランエンジニア、James Randall氏。AI時代の波に飲まれるのではなく、むしろ最前線で使いこなしているであろう彼が吐露した「違和感」が、あまりにも見事にここしばらく悩めるエンジニアの心の底にあったものを言語化していたのであります。 「フィードバックループは変わった。親密さは消えた。何十年も私を夜も眠れなくさせたもの——謎解き、追い求め、ついに何かが機能しない理由を理解する瞬間——それがプロンプトと応答に圧縮されてしまった。」  「この感覚はこうだ:私はこのものに42年を捧げたのに、それはもはや自分が認識できるものとは言い難い何かへと変貌してしまった。必ずしも悪い方向へではない。ただ違うのだ。そしてその違いは、私がその周りに築き上げたアイデンティティに挑戦し、かつてのように満たされないものとなっている。」  かつて、私たちはコード一行一行と対話し、デバッグという名の「パズル」を解く時間に喜びを感じていました。しかし今、そのプロセスはAIへの「指示」へと置き換わっています。 「私は遅れを取っているわけではない。前進しているのだ。新しいツールを活用し、かつてない速さで構築し、これらのツールを使って他者の作業を加速させている。数年前には夢にも思わなかった製品を生み出している。しかし同時に、今この『構築』が自分にとって何を意味するのかを模索している。」 氏は決してAIを否定しているわけではありません。むしろその恩恵を最大限に受けています。それでも、自らのアイデンティティであった「職人としての手応え」が、効率化の波に消えていく寂しさや葛藤を隠せません。 これは、単なるベテランの懐古主義ではないでしょう。AIによって「答え」がすぐ手に入るようになった今、私たちは「苦労して辿り着くプロセスそのもの」に宿っていた創造的な喜びを、どう再定義すべきなのか。そんな大きな問いを突きつけられている...