常陽リビングで「来客用の貸しふとん」なんて記事が紹介されていました。「直井ふとん店」さん、便利であります。たくさんの地域の役立つ情報を提供していた常陽リビングも「茨城県南の地域情報紙「常陽リビング」休刊へ 創刊から45年、コロナで広告収入減」のとおり今月17日で休刊なのであります。悩めるエンジニアは常陽リビングで地域のお店やイベントを知ることが多かったのでとても残念であります。
「女性誌変革した「ミセス」休刊の理由 コロナは紙の文化を駆逐するのか」というニュースもありました。コロナで紙媒体や地方のメディアはけっこう打撃を受けているようであります。広告を出す側が受けた打撃がこういうところにも影響しているんだなと・・・。国や地方自治体の長にはただ一部事業者にお金をばらまくだけではなく、こういうところにも目を向けて政策を考えてもらいたいなんて思ったのであります。
ほんとうに残念です。
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