悩めるエンジニアの日誌です。思いついたことをつらつらと綴ります。
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義理の母が大切にしていた水屋箪笥。家を建てるときから置き場所は決まっていたのですが、嫁様の実家から守谷への移動は、引越し業者に頼むしか運ぶすべがない。クロネコや佐川では骨董品ということもあり引き受けてもらえず・・・。そんなわけで13年間も眠らせていましたのですが、コロナ禍で時間ができたこともあり、ようやく移動となりました。
幅が約170cm、高さが約150cm、この存在感がすばらしい。そして深い色合いがとても魅力的であります。2代、3代と引き継いで使っていくことでより魅力が増すかと。骨董のあるくらし、いいものですね。大切に使っていきたいと思ったのであります。
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