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5月, 2024の投稿を表示しています

2年ぶりの手作りジャム

昨年は色々と忙しくて作れなかったワイルドストロベリーのジャム(一昨年の様子は こちら )、今年は去年収穫はしたものの冷凍庫に眠っていたものも合わせて作りました。約500g、しばらくはジャムを買わなくてすみそうであります。 さっそく家族がパンにぬって食べておりましたが、甘酸っぱくておいしいと好評。毎年そこそこの量が採れてます。作りがいがありますね。世話らしい世話をしなくてもちゃんと実をつけますのでおすすめです。ぜひトライしてみてください。

猫のいるくらし 〜笠間焼のフードボウル〜

フードボール、ルカ様は「 MYZOO Outerspace 」、ロイ様はAmazonで購入した安物使ってましたが、ロイ様のものが足がぐらぐらしてしまって食べづらそう・・・。というわけで、気分一新、そろってフードボウルを替えることにしたのであります。 探したのは陶器製、そこで見つけたのが、「 わかさま陶芸 」さんの「 kinari ねこ用フードボウル 」であります。益子焼のフードボウル、高台タイプで猫様たちは食べやすそうですし、触り心地がよい(たぶん舌触りも)、そして何よりインテリアになじむ。 写真で見るよりずっとよかっであります。陶器製のフードボウルをお探しの方はぜひどうぞ。

猫のいるくらし 〜Donna Willsonミニトレイ〜

 「 ニャンコ家系図 」と同じく「ホームシックスタイル」さんで見つけた逸品。以前紹介した Donna Willson さんの猫が描かれたミニトレイであります。猫様たちの食欲も爆上がり?じゃないかと。 「 トンカチストア 」さんで取り扱いありますので、来になった方はぜひどうぞ。

洋食大かわその3

所用があり土浦まで。お昼は久しぶりに「 大かわ 」さんで。お店に入る直前まではハンバーグをと思っていましたが、ポークソテー、メンチカツとお肉が続いていたので、今回はヒラメのフライをチョイス。 まずは、身の厚さにびっくり、ソースはデミグラスではなくタルタルソース、気分が変わってよきであります。そして口にいれればメンチカツと同じく熱々のふわふわ。行くたびに悩むことになりそうです。 おいしくいただきました。近くにお立ち寄りのときはぜひどうぞ。

TOKYO豚骨BASE MADE by 博多一風堂 大崎店

  「 SPICE FACTORY大崎店 」に引き続き、大崎駅構内グルメ第二弾、「 TOKYO豚骨BASE MADE by 博多一風堂 大崎店 」さんに立ち寄ってみました。豚骨ラーメンで有名な「 一風堂 」さんが、「どんな人でもどれか好き。いろいろ選べるとんこつラーメンバラエティ。」をコンセプトにプロデュースした、“東京発”の豚骨ラーメン店とのこと。 豚骨プレーン、豚骨醤油、味噌豚骨から選んで、トッピングなどを追加するシステム、麺の硬さは食券を渡す際に店員さんに。今回は、豚骨プレーンに味玉をトッピング、くせはないけどくせになる味、一度食べるとまた食べたくなる中毒性のある味であります。駅構内にあり、利便性もとてもよいのでちょくちょく立ち寄らせてもらおうと思います。 おいしくいただきました。ぜひ利用してみてください。

レストランサンテ

所用があり筑波学園病院まで。お昼は院内にある「 レストランサンテ 」で。写真は「 レストラン サンテ」《ご飯は世界を救う》60 」で取り上げられてたサーロインステーキ、1,200円。なかなかちゃんとした料理がリーズナブルなお値段で食べられる。病院に用事がなくてもまた来たい。そういうご近所さんもいるのではないかと。 しかし筑波学園病院、きれいな病院であります。「 グレイトギフト 」というドラマの撮影地にもなったとか。何かあったときはこちらでお世話になりたい、なんて思いました。 おいしくいただきました。近くにお立ち寄りの際はぜひどうぞ。

京大東大のPython入門読んでみた

  人気のスクリプト言語、趣味や業務ででRubyを使っていたことはありますがPythonはない。PythonはいまやAIやデータ分析分野ではなくてはならない言語になっているようですし、プログラミング言語の人気度を示す「 TIOBE Index for April 2024 」では不動の1位をキープしていたり。そろそろまじめに勉強しておこうかなと思った次第。 教材として選んだのは、「 ソフトウェア開発に関して個人的に有益な情報 」に上げた、京都大学が公開している「 プログラミング演習 Python 2023 」と東京大学が公開している「 Pythonプログラミング入門 」であります。 どちらも分かりやすいのですが、「プログラミング演習 Python 2023」にはイテラブルや正規表現の解説がないのがおしいところ。悩めるエンジニア的には「Pythonプログラミング入門」の方が合っていました。前者は本当のプログラミング初学者向け、後者はプログラミング経験はあるという人向け、というのが悩めるエンジニアの印象です。 これから勉強しようという方の参考になれば。

ChatGPT本読んでみた

生成AI活用しているでしょうか?これまでやや縁遠い世界にいたのとその能力に懐疑的だったこともあり、まじめに向き合ったことはなかったのですが、どうもそういうわけにはいかないなと思い始めた今日このごろ。というわけで、少し勉強してみることに。教材として選んだのは、「 ソフトウェア開発にChatGPTは使えるのか?――設計からコーディングまでAIの限界を探る 」と「 生成AI時代の新プログラミング実践ガイド Pythonで学ぶGPTとCopilotの活用ベストプラクティス 」であります。 どちらの書籍もChatGPT実現の基盤となるTransformerの仕組みについての簡単な解説から始まり、その後はソフトウェア開発におけるChatGPTの活用の実例、OpenAI APIとLangChainといったところの解説が続きます。ソフトウェア開発という領域を取り扱っているのは同じですが、個別のテーマでは重複しない部分も多く、解説の深さも異なっているので、どちらか1冊が無駄になったということはなかったかと。 生成AI時代の新プログラミング実践ガイド Pythonで学ぶGPTとCopilotの活用ベストプラクティス 」の方が体系的、「 ソフトウェア開発にChatGPTは使えるのか?――設計からコーディングまでAIの限界を探る 」の方がかゆいところに手が届く感じでしょうか。現状の生成AIがソフトウェア開発にどう活用できるのか、概ね理解できたように思います。入門としては必要十分かと思いますので、気になった方はぜひどうぞ。

これで勉強もはかどるはず!!

ゲーミングチェアが欲しいと言っていた妹ちゃんではありますが、ゲーミングチェアじゃなくても快適なイスはたくさんある!!そこで見つけたのがこちら、「 無印良品ワーキングアームチェア背メッシュ 」であります。 座面もメッシュの背もたれも広く、その上フィット感が思いのほか高い。アームや座面の高さ、ロッキングの調整機能はいたってシンプルなものですが必要十分。これで 1万円を切るお値段はすばらしい。 これでゲーム、もとい勉強もはかどるはず。在宅勤務にも十分使えるかと。気になった方はぜひお店で確かめてください。

猫のいるくらし 〜爪とぎをDIY〜

麻ロープで爪とぎをDIYしてみました。「 三友産業 麻ロープ 6mm x 50m 」を利用。50mを余すところなく使い切りました。 見てのとおり、さっそくルカ様にもロイ様にもご利用いただけております。6mという太さが巻くにもとぐにもちょうとよかったかと。 テーブルの足など家具の爪とぎ対策に麻ロープを利用されている方も多いようです。簡単にできますので、ぜひ挑戦してみてください。

モッツバー高の家 守谷店

5月連休、特に予定もないので、知人と「 モッツバー高の家 守谷店 」さんに足を運んでみました。ふだんモツは好んでは食べませんが、9種盛りをたのんでみると、見るからに新鮮そうなモツがテーブルに。モツならではの食感を楽しみながら飲むお酒がこれまたうまい。たいへんおいしくいただきました。 連休の合間の雨の日、お客さんは少なくゆっくりとできましたが、ふだんは混んでいる様子。予約してから足を運んでみてください。おすすめです。

猫のいるくらし 〜ニャンコ家系図〜

「 ホームシックスタイル 」さんにふらっと立ち寄って見つけた逸品。 HAyU というアーティストさんのワイヤーアート作品のクッションカバーであります。 なんとも味のある作品、そして茨城県出身とのこと。応援したくなってしまいますね。というわけで、ご興味がある方はぜひオンラインショップをのぞいてみてください。きっと気に入る作品が見つかるかと。

オリジナルのラグが作れる!!

誕生6年のイベントやっているとのことで「 HIMITSUKICHI 」さんへ。そうしたら、「 OKTO 」さんという、オリジナルのラグが作れるというめずらしいお店が出店されていたのであります。タフティングガンと呼ばれる電動工具を使って、布に毛糸を打ち付けてラグや小物を制作するタフティングという技法でラグが作れるお店だそうです。 世界でただひとつの一品、とてもよき響きなのであります。ニャンズのオリジナルラグを作ってみたい!!なんて思いましたが、タフティングガンの方はなんとかなっても、デザインのセンスはどうにもならない・・・。というわけで、デザインに自信のある方、ぜひオリジナルのラグ作りに挑戦してみてはどうでしょうか?楽しめると思います。