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7月, 2025の投稿を表示しています

market

所用があり久々につくば駅へ。ちょっと小腹がすいたのでお茶でもと思いトナリエに足を運んでみるとスタイリッシュなオープンキッチンが目に入る。「 market 」さんというカフェでありました。 サステナブルな暮らしや地域のつながりを大切にしたいという思いで「 Villege Market Tsukuba 」というマーケットを主催されているご夫妻が活動の場として新たにオープンしたレストランだそうです。 スタイリッシュですし、店内に流れる音楽も悩めるエンジニア好み。もちろんコーヒーとケーキもおいしくいただきました。ちょくちょく利用させてもらうと思います。気になった方はぜひ足を運んでみてください。

Shinc lab.つくば店オープン!!

少し前に紹介したひたちなか市にある「 Shinc lab. 」さん、この7月18日につくば店をオープンされたとのことで足を運んでみました。 ひたちなか店より小物は少なめ家具が中心な感じ。厳選された良質な家具を展示されているところは同じ。観ているだけで楽しいのであります。 「 Blackboard 」さん、「 HIMITSUKICHI 」さん、「 ホームシックスタイル 」さんに加えて巡るお店が増えたのであります。それぞれ特色があるお店ですので、ぜひ足を運んでみてお気に入りの家具を見つけてみてはいかがでしょうか。

RadikoがCarPlayに正式対応

「 KEIYO APPワイヤレス for iOS 」を導入してCarPlay愛用してます。ラジオアプリのRadikoは再生はできたのですが、カーナビ画面からの操作には対応しておらず、やや使いにくかった・・・。ですが、ついに「 安心安全に車内でラジオ番組が聴ける「Apple CarPlay・Android Auto」にラジコが対応!【radiko使い方ガイド】 」のとおり対応であります!! 気がついていなかった方はぜひ確認を。

BIG CAT BANG

「 JUNK WORLD 」の前の時間つぶし。「 GINZA SIX 」に立ち寄ってみると、大きなアート作品が吹き抜けを飾っている。 ヤノベケンジ 氏の「BIG CAT BANG」という作品でありました。「太陽の塔」へのオマージュ、「SHIP’S CAT」シリーズの集大成、この「SHIP'S CAT」には、 「世界が暗黒につつまれていくような状況の中で、人々をできるだけ幸福に導くような存在」になっていってほしい。 という思いが込められているとか。観ていて楽しかったです。ぜひ足を運んでみてください。

スパゲッティーのパンチョ

ナポリタン好きですか?悩めるエンジニアは大好きであります。というわけで、「 JUNK WORLD 」の前の腹ごしらえ、ナポリタンの有名店「 スパゲッティーのパンチョ 」に足を運んでみたのであります。 わざと少し焦がすまで炒めてある太いモチモチ麺、まず食感が楽しめる。そして、チーズをかけたり、タバスコをかけたり、味変しながら楽しめる。さらに、目玉焼きやソーセージなどのトッピングも楽しめる。 たいへんおいしくいただきました。ちょくちょく寄らせてもらおうと思います。ナポリタン好きの方はぜひどうぞ。

JUNK WORLD

みんな大好きストップモーションアニメ、「 JUNK WORLD 」を観てきましたのであります!!「 MAD GOD 」を観に行ったころにクラウドファンディングしていました。ついに日の目を見たのであります。 「 JUNK HEAD 」の1024年前、CGには出せない味がある、キモくて、いとおしいキャラクターたちが奏でるユーモアある物語、悩めるエンジニアもそうですが、声を出して笑っている人がたくさんいました。 とても楽しめましたのであります。ぜひどうぞ!!

戦争はすぐ身近に・・・

ランニングコースに慰霊碑があり、前をとおるたびに気になっていたのですが、「 【守谷市】野木崎に若き飛行士の慰霊碑、山本勲美少尉ここに眠る(山口県柳井市新庄町出身) 」という記事になっていました。守谷の片田舎でも戦闘機が飛び、防空壕に駆け込むなんてことがあったんですね・・・。 戦争は悲惨なものと頭ではわかっていますが、どこか遠いところの話という感覚が拭えません。世界情勢が荒れている昨今、こういう身近なところにある慰霊碑などを訪れて、思いを馳せるのがよいのではないかと思いました。近くに立ち寄ることがあったら、ぜひ足を運んでみてください。

大かまど飯 寅福 守谷食堂

ガッツリいきたくなったので、守谷SAの「 大かまど飯 寅福 守谷食堂 」さんで「筑波山チキンカツカレー」など。 150g の揚げたてあつあつチキンカツが筑波山のようにドーン!!と乗っているのであります。大満足であります。 守谷SAオリジナルのメニューらしいので、守谷SAに立ち寄ることがあったらぜひ食べてみてください。運転の疲れも吹き飛ぶのでおすすめです。

バロウズ

「 クィア 」に引き続き、「 バロウズ 」を観てきました。 真実などない。すべて許されている。 この言葉のとおり、自由さ、身勝手さ、無責任さを貫いてきたカルトアイコン、というのがバロウズのイメージですが、本作では家族との関係についての映像やインタビューが数多く出てきます。射殺してしまった奥さんの話、そして特に疎んじて死に追いやった息子の話にはけっこう時間が割かれており、カルトアイコンも晩年は深い後悔と諦めの中に生きていたんじゃないか、バロウズでさえ高齢には勝てなかった、そんなことを考えさせられる作品でありました。 悩めるエンジニアも50を過ぎ、晩年に向かっていることを感じることがちょくちょくあります。そんなわけで、バロウズの遺作である「 夢の書:わが教育 」を引っ張り出してくるなど。バロウズの遺作を読みながら、悩めるエンジニアもこれからの生き方についてちょっと考えてみようかと思ったのであります。 とてもおもしろかったです。もうじき上映終了してしまうので、気になった方は急いでください。