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4月, 2023の投稿を表示しています

一番じゃなかったのね・・・

カフェイン含有量がRed BullやMonster Energyを超えると聞いて、買ってみました、BOSS CAFEINE。起きてる?最強だななんて思っていたら、こんなツイートが。 いろんな飲み物のカフェインを濃度と量でマッピングするとこうなる pic.twitter.com/Zzc4011Iv7 — じゃぐ@食品研究 (@food_juggle) April 16, 2023 一番じゃなかったのね・・・。実は最強はTULLY’S COFFEE BARISTA’S BLACKなのでありました。仕事前に飲むならTULLY’S COFFEE BARISTA’S BLACKがよいということで。 おぼえておきましょう。

在宅勤務グッズその7

「 在宅勤務グッズその6 」からずいぶん時間が経ちましたが、新たなグッズを導入。モニターライトであります。BenQの製品が有名なようでありますが、エントリーモデルの「 ScreenBar 」でも1万円超えとちと高い。ずっと悩んでいましたが、Quntisの製品がなかなかよいと同僚から聞き、「 ScreenLinear Pro 」を購入してみることに。昼白色6400K、昼光色4200K、電球色3100Kの三種類の照明モード、無段階輝度調光に自動調光も備わっており、スペック的にはBenQと変わりませんが、お値段の方は半額以下。試してみるにはちょうどよいかと。 内容物はこちらの写真のとおり。 設置した感じはこちらの写真のとおり。電源はモニターのUSB端子から。夜になって点灯してみると思っていたより明るい。 昼白色と電球色の比較。色味が変えられるのは思っていたよりよいですし、無段階輝度調光と自動調光もなかなか便利。 お値段以上、十分ではないでしょうか。おすすめできるかと。モニターライトの購入を検討されている方はぜひ選択肢に。

洋麺屋五右衛門守谷店

  先週末はひさびさに「 洋麺屋五右衛門 」さんを訪問。守谷店ははじめてであります。悩めるエンジニアは「海老とモッツァレラチーズのカルボナーラチリトマトソース」、妹ちゃんは季節メニューの「帆立と海老とモッツァレラのトマトクリームスープ」をチョイス。大盛りにしましたが、ペロリと胃の中へ。 今回は悩めるエンジニアと妹ちゃんが誕生日月ということもあり、嫁様の許可を得てデザートなども注文。これが思っていたよりクオリティが高い。おいしくいただきました。満席だったのですが人気があるのがうなずけます。近くにこういう店ができたのはありがたい。ちょくちょく足を運ぼうと思います。 ぜひどうぞ。

キングスクロス駅

何気なく歩いている西武池袋駅のホーム、何やら1番線ホームがレンガ風に。どうもとしまえん跡地に「 ワーナー ブラザース スタジオツアー東京 - メイキング・オブ・ハリー・ポッター 」なるエンタメ施設ができるらしく、「 西武線「ハリーポッター化」完了 池袋駅と豊島園駅リニューアル コンビニまで“ロンドン風”に 」とのこと。キングスクロス駅ということでありますね。施設については「 アジア初の「ハリー・ポッター」スタジオツアーはなぜ東京に誕生したのか? ワーナーVPに聞く 」などに詳しいです。 6月16日オープンとのこと。妹ちゃんは全巻読破していたりしますので、訪問を検討してみたいと思います。

ビッグハウス取手戸頭店(スーパーマーケットタイヨー)

  オープンしてから少し日が経ちますが、ここのところ「 ビッグハウス取手戸頭店 」に足を運ぶことが多いのであります。写真は土曜日のお買い物。食パン1.5斤200円、ソースカツ丼298円、おにぎり1個59円、粗挽きの牛豚合い挽き肉284円であります。すごくお安いですし、他のスーパーでは見かけない品物が置いてある。お気に入りであります。 気になった方はぜひ足を運んでみてください。おすすめです。

3年目になります

ワイルドストロベリー、「 今年もできました!! 」に引き続き、今年もたくさん実をつけてくれそうであります。3年目になります。一度植えれば世話らしい世話もせず無限に楽しめる。おすすめです。

猫のいるくらし 〜最近のベストショット〜

「 猫のいるくらし 〜クリスマスプレゼント〜 」以来、3ヶ月ぶりの猫様投稿。といっても特別なネタがあるわけでもないので、この3ヶ月でのベストショット、お気に入りのベッドの中で大きなあくびをしております。安心してくつろいでいる姿を見ると下僕としてもうれしいかぎり。今日は「 わんにゃんM's 」さんの譲渡会。久々に足を運んでみようと思います。

Keychron K8ワイヤレスキーボード

「 ロジクールSIGNATURE K855GR 」を紹介しましたが、こちらは基本在宅用にと購入したもの。出社率が高くなっている今日このごろ、持ち歩きはたいへんですし、出社時用のキーボードも欲しくなり、ネットでよく見かけるKeychronのキーボードを試してみることに。 Keychronのキーボード、「 Keychronキーボードの選び方ガイド 」、「 Keychronキーボードの選び方ガイドライン 」といった記事が出るほど種類が豊富なのでありますが、悩めるエンジニアが今回チョイスしたのは「 Keychron K8ワイヤレスキーボード 」、JISレイアウトの赤軸、ホットスワップなしのモデルであります。 SIGNATURE K855GRは電池ですが、K8はバッテリー。同じテンキーレスモデルなので上から見たサイズは変わりませんが、厚さがあります。一番の違いは打撃感。同じ赤軸ですが、SIGNATURE K855GRはカチャカチャといかにもな音がする感じに対し、K8はしっとり、やわらかな感じ。この違い伝わるでしょうか? サイズ感、デザインはSIGNATURE K855GRが悩めるエンジニア的には好みですが、打撃感はK8、それぞれ特徴があり優劣はつけがたい。というわけで、出社時も気持ちよくお仕事できる環境になりました。キーボードの購入を検討している方はぜひ参考にしてみてください。