悩めるエンジニアの気まぐれ日誌

  保護猫トライアル、一週間であります。Day1の様子は「 保護猫トライアルはじまりました 」をどうぞ。Day2、ソファーの下からなかなか出てきませんでしたが、座卓の下とソファーの上に出てくることができました。   Day3、座卓のそばの椅子の上。     Day4、用意しておいたカゴにイン！！   Day5、お腹をなでなでさせてくれました。少し心を開いてきたようであります。   Day6、水屋箪笥の上。悩めるエンジニアの背丈よりも高いのですが、周りの段差をうまく使って登ってしまいました。猫の高いところ好きを実感。ですが、嫁様が大事にしているものなので、布をかけて傷対策。   Day7、リビングの窓枠の上。そこそこの高さがあり、外がよく見える。お気に入りの場所になったようです。朝から夕方まで何度も上ったり下りたり。隠れていると運動不足になってしまいますが、これで少し解消でしょうか。 挑戦ラインを毎日超えて、リビングはすっかり縄張りとなったようであります。ですが、まだ完全に慣れていないのか夜泣きをする。夜ごはんの時間を少し遅くして、泣いても「死んだフリをする」ようにすると少し減りました。 かわいいですね。正式譲渡の方向で考えています。猫日誌、楽しみにしておいてください。

  ジョイフル本田に期間限定POP-UPストア、「 ジョイフルウルトラ大作戦！ 」がオープンしていたのであります。55周年を迎えるウルトラマンとのコラボ、たくさんのグッズが売られておりました。ジョイフル本田だけの限定アイテムなんかもあるようであります。     せっかくなのでいくつかグッズを購入しました。悩めるエンジニアはゼットンの絵が描かれたステンレスマグカップ。ホットもクールもいけるので、仕事中は暑いコーヒー、仕事が終わったら冷えたビールという感じでしょうか。ちょっとした楽しみが増えました。 5,000円以上購入時に、激レアグッズや商品券などが当たるウルトラ大抽選会の抽選期間は10月15日〜11月15日まで。欲しい方は急いでください！！

  保護猫トライアルはじまりました！！ 着いて早々、ケージから出て、少し探検をはじめたかと思ったら、ピアノの後ろのわずかな隙間に隠れてしまい、引っ張り出すのにひと騒ぎ・・・。環境が変わり、かなり緊張しているようであります。今の保護主さんと わんにゃんM's のボランティアさんと話して、数日はケージの中で過ごしてもらうこととなりました。 ちなみに「 ジャクソン・ギャラクシーの猫を幸せにする飼い方 」で猛勉強中。少しづつ挑戦ラインを超えさせる必要があるようです。隠れる場所を塞ぎ、挑戦ラインを超えることができたら「大当たり」の食べ物をあげる。おやつ用のカリカリが大好きだと聞いたので、明日ケージを開けるときは「大当たり」作戦で。 少しづつですが、距離を縮めていこうと思います。

  もふもふモフモフしたい〜！！ 守谷に家を建てて移り住み13年、都会とは違い、動物を飼うにはハードルの低い環境ではありますが、子どもたちが小さいうちは人間だけで手一杯、また悩めるエンジニアも単身赴任があったりで家を空けることも多く、家族全員が動物を飼おうという気分になかなかなりませんでした・・・。 ですが、子どもたちも成長し、新型コロナの流行により在宅ワークも当たり前となり、最後の壁となっていた嫁様がついに陥落。飼うのであれば保護猫と決めており、ここ数年、毎月第2日曜日に守谷市役所で開催される「 わんにゃんM's 」の譲渡会にはちょくちょく顔を出していたのであります。 そして出会ったのがこちらの子。推定年齢５歳、飼い主に先立たれ、ひとり取り残されていたとか・・・。なんだかグッときてしまったのであります。穏やかな子だとも聞き、初めて猫を飼う我が家にはピッタリ？というわけでトライアル決定しました！！我が家を気に入ってくれるかな。 無事譲渡決定したら、猫日記はじまりますのでご期待ください。

  「 WhyNotWin11 」でWindows 11に更新可能か確認していましたが、Windows Updateを確認すると「Windows 11を実行できます」の表示。正式にOKのようであります。 Windwos 11への更新は、Windows Updateからのインストール、 Windows 11インストールアシスタント でのインストールと２つの方法があるようですが、見ての通りWindows Updateは配信を待つ必要がある。今すぐ使いたい場合はWindows 11インストールアシスタントということになりますね。 悩めるエンジニアは特に急ぐ必要はないですし、この手の大型アップデートのあとは不具合も付きものなので、Windows Updateの配信を待ちたいと思います。

我が家も築13年、メンテナンスが必要になってくるところが出てくる時期であります。そんなことを思っていたら壊れてしまったのがポストのふた。ふたを支えているキックバネが折れて、ふたが閉まらなくなってしまったのであります。経年劣化もあるかと思いますが、郵便局の人、クロネコの人がけっこう乱暴に投函するもの原因かと・・・。     「 クレスコ 」というメーカーのポスト、お世話になった「 井川建築設計事務所 」さんにお願いしてメーカーに問い合わせてもらうと、補修部品があり、素人でもかんたんに補修できるとのこと。というわけで、補修部品を取り寄せてもらい、レッツDIY！！わかりやすい説明書がついており、１時間程度で無事補修完了することができました。 自分でやれば愛着が増すというもの。できるだけDIYしていこうと思います。

  「CURRY HOUSE BOMBAY」さんの目の前、人の出入りが多いお店が。気になったら入ってみるしかない。「 MINAGAWA SELECT 」さん、お菓子や食品をびっくり価格で提供するスーパーなのでありました。   目にしたことのないような品物もたくさんあるのであります。今回はこんなもの買ってしまいました。ペヤング三種類。近くのスーパーでは見たことがないのであります。柏に来る楽しみが増えたのであります。 お近くにお寄りの際はぜひどうぞ。

  柏に所用があったので、「 CURRY HOUSE BOMBAY 」さん、再訪であります。今回は季節の野菜をなんと350グラムも使った「ボンベイカレー」に、白胡麻ベースのジャパニーズコルマカレー「マウンテンカレー」をチョイス。こちらでしか楽しめないカレーではないかと思います。味の方は言わずもかな。今は亡き旧友に思いを馳せながらおいしくいただきました。 今回は5組ほどが前にいましたが、並んでも食べたい味。お近くにお寄りの際はぜひどうぞ。

  「 つくばワイナリー 」からの帰り、お昼は「 自家製麺名無し 」さんに立ち寄ってみました。食べログで3.57と高評価、お店に到着すると5組ぐらいが並んでいる、評価のとおり人気店のようであります。     初訪問なので、王道の醤油ラーメンと餃子をチョイス。まずはスープを一口。う、うま～い！！あっさりしているのですがコクがある。麺を口に運んでみると、スープがしっかり絡んで、つるつると胃袋に入っていきます。箸が止まらない。ここ10年で食べたラーメンの中で一番おいしかったんじゃないかと。皮もアンも自家製という餃子も期待以上の味。そして醤油ラーメン550円、餃子350円という良心的な価格。人気があるのが分かります。 守谷からは少し距離がありますが、ラーメン食べたくなったらここしかないといえる味。おいしくいただきました。お近くにお寄りの際はぜひどうぞ。  

少し前に前職の同僚が結婚したりしたのですが、このご時世なので披露宴などはなし。とはいえ贈り物ぐらいはと思い決めたのがこちら。「 つくばワイナリー 」のワインであります。悩めるエンジニアと同じく守谷在住の知人からおいしいと聞いたので。 北関東のサイクリストからは「ヒルクライムの聖地」と呼ばれる「 不動峠 」のすぐそばに広がるワイン畑、そして醸造所とショップ、不動峠にヒルクライムに出かけていたころにはなかったなと思い調べてみたら、つくば市は酒税法に基づく酒類の最低製造数量基準が緩和される政府の構造改革特区（ワイン特区）に2017年に認定されたそうで、小規模のワイナリーが増えているようです。「 Bee's Knees Vineyards 」さんとか「 Tsukuba Vineyard 」さんとかありますね。筑波山の麓に広がる花崗岩が風化してできた土壌がワイン造りに向いているとか。     贈り物には「ツインピークス メルロー 2016」と「ツインピークス 白 2016」、そしてせっかく来たので自宅用に「TSUKUBA ROUGE 2020」など購入してみました。開けたら味をレポートしたいと思います。同僚にも聞いておきましょう。 都心からも近いので観光がてら足を運んでみてください。景色を見るだけでリフレッシュできるかと思います。

    先週末ひたちなかの方に戻っていた嫁様のおみやげ。セイミヤ馬渡店の中に「 嵜本 」という高級食パン専門店がオープンしていたそうです。「 よう治 」、「 乃が美 」と紹介してきましたが、季節のものを練り込んだ食パンの他、ジャムや今流行のマリトッツォを扱っているのが特徴でしょうか。「嵜」の焼印が高級感を演出しています。おいしくいただきました。 少しぜいたくな気分の朝を迎えたい方はぜひどうぞ。  

みんな大好き「 やっこ凧 」、なんと閉店してしまったのであります・・・。というわけで、シンプルなラーメンを求めて「 らーめんみずきの 」を訪問してみました。人気店とは聞いてましたがなかなか足を運ぶ機会がなく、今回が初訪問となりました。 お昼の訪問でしたが、小さな子ども連れのファミリーから老夫婦まで、外で待つ人が出るほどの人気ぶり。近郊の人に愛されていることが分かります。シンプルな味とボリューム、ザ・町中華という感じ。 がっつり食べたいなというときはいいかと。 次回は広東麺とチャーハンを注文してみたいと思います。お近くの方はぜひどうぞ。